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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2018-05-17から1日間の記事一覧

「バッテリー」(2007年)

子どもが主役の映画はこれまであまり観なかったし、期待しないで、ただ林遣都のデビュー作にして主演作ということで鑑賞。それが想像以上に良かった。 16歳の林遣都の美少年ぶりもさることながら、そのことが一切映画の本筋とは関係ないというのがいい。ひた…