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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2019-09-16から1日間の記事一覧

「セッション」(2015年): 自分に才能がなくて本当良かった

冒頭のドラム演奏シーンで、自分に”才能”というものがなくて本当に良かった、早くもそう思ってしまった。 天才はもって生まれた才能にプラス、それをさらに開花させる集中力と無限の努力ができる人のこと。そして天才にしても、その過程は決して楽なものでは…