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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2022-12-23から1日間の記事一覧

「鎌倉殿の13人」-11:最終回のジワジワくる衝撃を考える

義時(小栗旬)、どんな最期やねん。 ここまで主人公がダークに変貌していき、全ての凄惨な暗殺に関与しているのを見るのは、なかなか辛かった。 「鎌倉殿の13人」とは、頼朝(大泉洋)亡き後、鎌倉を治める後家人衆13人が、どうやって北条の手で消されて行くの…