2026-08-01から1ヶ月間の記事一覧
なーんか、まさか、あれじゃない?って想像したことが本当になってしまい、それじゃあ特殊な例になっちゃうじゃん、と思っていた通りの展開に・・・ 充(松山ケンイチ)が失踪した理由は、逃避癖だった。それを最愛の妻、咲子(蒼井優)にどうしても打ち明け…
笑顔で全く悪びれず、いけしゃあしゃあと、清須で家老仲間 ― 丹羽長秀(池田鉄洋)、池田恒興(堀井心太)、滝川一益(猪塚健太)、柴田勝家(山口馬木也)を出し抜いた秀吉(池松壮亮)。繰り返し映される、息子を亡くして泣く秀長(仲野太賀)の顔を引き寄…
観終わって「夏の砂の上」というタイトルについて考えた。夏の砂の上に水をまいても、すっと砂が吸い込んでしまいすぐ乾く。そんな様子が思い浮かんだ。ああ、そうか、これはカラカラに乾いた心に水を差してもすぐに水は消えてしまう、愛が乾ききってしまっ…
丸菱商事の長野専務(小日向文世)が別班のメンバーだったことには驚いたが、そのことで稀代のハッカー、ブルーウォーカーこと太田(花岡すみれ)との不倫疑惑ははれた。そして毎回驚愕のラストシーンを用意してくれる本作、13話ではシリーズ1から乃木と行…
最初から最後まで、1ミリたりとも主人公のマーティ・マウザー(ティモシー・シャラメ)に共感できなかった。観続けられたのは、ティモシー・シャラメが演じていたから。何をやっても、どんな格好をしていても、そして怒鳴っても泣いても、悔しがっても、と…
仮名手本忠臣蔵の千秋楽が終わった森田座の前。雪で真っ白になった道に、芝居小屋から出てきた観客の色とりどりの和傘がこの上なく美しい。そして雪道の中に真っ赤な振袖姿の若い女。あだ討ちの相手である博徒作兵衛(北村一輝)の気を引こうと菊之助(長尾…
東日本大震災から10年が経過した南三陸の漁師町の空き家に、東京からお試し移住してきた釣り好きのサラリーマンと、町の人々との交流。時はコロナ禍真っただ中。東京から三陸に来た西尾(菅田将暉)と、町の空き家対策担当者で、空き家になった自分の家を貸…
5話のラストで凍りついた。まさか「ただいま」って言う?と呟いたら、するっとそれが充(松山ケンイチ)の口から出た。 そりゃないわ… バス事故で、妻あずさ(夏帆)を亡くした樹生(中島歩)と、その日あずさと一緒にバスに乗り、その後行方をくらました充の妻咲…
最後の最後までハラハラした。 子供の奇病の原因となった細菌が混入したベビーフードを配ったタイタスフーズが、あくまでもその事を隠蔽し続け、それに関わった人間を抹殺していく。タイタスフーズが、というより、そのベビーフードの特許取得に手を貸した議…
斎藤工、高橋一生、私の好きな俳優が出ている、しかもクライムミステリー。これは見逃せない。先日「リボーン~最後のヒーロ―~」で高橋一生の出演作品にハズレなし、と書いたばかりだしね。 通り魔殺人事件をきっかけに、真相をつきとめるべく行動を共にす…
70歳の私へ、まだ夢を追えていますか? 10年後だと70歳になっている!この企画のお題のターゲット年齢層とはかなりずれている気がするが、気にせず投稿しようと思う。先月父を送ったこともあり、両親亡き後は自分の残りの人生を後悔しないよう生きようと思う…
第11話から始まったシーズン2。冒頭シーズン1のおさらいもチャチャッとやってくれ、ああ、そうだった!と思い出したのはいいけれど、シーズン2が始まってから、乃木(堺雅人)と一緒にテント(テロリスト集団)に潜伏した別班員たちの拉致、彼らの救出作…
先月夜明け前に、父の入所するグループホームからの電話が鳴った。飛び起きて悪い予感で出ると「巡回した時、息をしていませんでした」と告げた夜勤スタッフの声だった。その前の週末、土日連続して姉と一緒に面会に行って「顔色はいいね」と言い合ったとこ…
バス事故で行方不明になっていた最愛の夫、充(松山ケンイチ)が生きている!生きているのに、妻の咲子(蒼井優)の元には帰ってこない事実。そして、バス事故の犠牲者のあずさ(夏帆)の夫、樹生(中島歩)から聞かされた、毎月第三金曜日の充とあずさの秘…
3頭身の兵隊さん。漫画チックに線や丸で描かれた目、鼻は点だ。戦場の悲惨を味わう表情としては乏しい。絵の表情が乏しいだけに、観る者の想像力でその心情が、その苦しみが幾倍にもなって心に響く気がした。ペリリュー島での日本軍の悲愴はこのテイストの…