田幸和歌子さんという方が書いた「モンテ・クリスト伯」の人気とディーン・フジオカの魅力についての記事(6/20 Yahooニュース)↓↓↓
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180620-00056850-crankinn-ent
大いに納得したのですが、これってディーンのこと誉めてるんじゃなくて、実はディスっているよね。
少なからずの役者さんたちが、どんな役でもリアリティーを持たせようと七転八倒しているのに、おディーンはその浮世離れした、絶対いそうにない胡散臭さで、ドラマの中心に確固たる存在としていた、って。(と記事を解釈しました、私が)
その後、その希有な存在に期待する、ということで、持ち上げて(応援して)いるようですが。
でも、よく書いてくれました、って感じです。
私ももはやファンだからというより、彼が関わる作品、彼に期待する人たちのworksをみようか、という気になってきてるものね。
「空飛ぶタイヤ」は、男臭い中での撮影だったみたいで、ディーンの能面以外の演技を期待したい。年齢の近い長瀬智也、高橋一生との絡みで、どんな化学変化が起きたのかも楽しみだ。