はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「ブラックペアン」- 6

最終話、かなりの反響があったようだが、確かに予想をはるかに超える”ええ話”で終わりやがった。(なんだ?この失礼な物言いは?)

登場人物の生き様の重さだけでなく、”医者”、”医療に携わる人”のあり方、さらにもっと”命の不思議”までにも考えが及んでしまうほど、話に深さがあったような気がする。流石海堂尊(原作者)。


それまで「真田丸」で徳川家康を演じた時のタヌキ親父のまんまの内野聖陽が、急にものすごくいい人だったのにはびっくりしたけど、なんかあの手術しながらの解き明かし台詞を、説得力をもって言えるのって、やっぱ内野だと思った。だから内野が配役されたんだとさえ思った。


それにしても二宮和也、いい俳優さんだよねえ。アイドルジャニーズの俳優としては、岡田くんを凌ぐんじゃないかと思うくらい。


まあ、加藤浩次のあまりの良いとこ取りや、心臓を患って死にかけた佐伯先生が、何度も倒れながらも、東京行ったり、手術したりするなど、冷静に考えると突っ込み所満載だし、一番は、ペアン入れたまま生かされてる飯沼達次さん、ってとっくに死んでいてもおかしくないんじゃない?ってところだろうけど。

それらすべてを凌駕する、役者さんたちの熱演だったと言える。


なんか、日曜9時のTBSドラマ枠、次も「この世界の片隅に」で、松坂桃李と最近きている松本穂香が主演。磐石の視聴率のような気がする。