はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

林遣都 - 4

ふと思った。

林遣都って、ファンの存在を特に意識してないんじゃないかしら?

そもそも俳優ってファンあっての俳優だっけ?(例えばアイドルやアーティスト(音楽の)は、やはり支持してくれるファンがいないとやっていられないと思う。)

 

俳優さんも、もちろん自分を応援してくれる人は必要だし、ファンがいればありがたいと思うのだろうけど、自分自身を好きになってくれるかよりも、自分が表現した人物の全てあるいは何かが、観ている人に届くか、いかに届くか、そしてそれを監督含む作り手側の人に評価されるかされないか、それで次の役が決まってくるような気がする。

そして俳優にとって役との出会いが、俳優としてとポジショニングを決めるとても重用な要素の一つと言える。(もちろんそのポジションが俳優にとって全てではない。)

 

林遣都さんがそう思っているかどうかはわからないけど、今ふと思ったことの答えを、彼が読んで感銘を受けた「俳優のノート」(山崎努著)を読んで、探ってみようと思います。

 

新装版 俳優のノート (文春文庫)