はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「RISE UP」(2009年)

スターダストプロモーション(林遣都君も所属する芸能事務所)が配給する、スターダストプロモーション所属(若手)俳優による、石川県PR映画、とあっさり言うには、若手が頑張っているし、薄っぺらくはない。

 

DVD特典にあったメイキングでは、高校を卒業して俳優として生きていこうと東京にきた遣都の意気込みみたいなものを感じた。そして、気持ちが入らず撮影が滞り、監督に助けてもらうしかないって苦しむ18歳(たぶん)の遣都の姿もみられて、こういう時期もあったんだなとしみじみ。

 

いわゆる田舎に住む反抗期ただ中の高校生という役作りを頑張ったようだが、年齢のわりに若く見え、相棒役の年下の太賀の方がスレて見えた。

全盲の少女を山下リオが好演。遣都と甘々な青春恋愛ものでないところが、林遣都もののゆえん?ってことで、石川県のパラグライダーの名所、獅子吼高原の美しさも手伝って好感の持てる映画でした。