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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

日本アカデミー賞

今年は最優秀主演男優賞は「孤狼の血」の役所広司でした。そして最優秀助演男優が 同じ作品で役所広司の相棒を演じた松坂桃李。

松坂桃李、今、佐藤健と並んで主役を張れる最も旬な俳優だ。5月には時代劇「居眠り磐音」の公開が待つ。"眠狂四郎”、”丹下作善”、”座頭市”・・・ニューヒーロー誕生!とキャッチコピーが躍る。

彼を追っかけているわけではないが、たまに見聞きするインタビューでマネージャーさんのことに言及するのを彼を知って、パッとしない時代をマネージャーさんに励まされながら乗り気って来たんだなー、と人間味を感じる。

「遊戯王」好きはすっかり知られたところで、その熱さぶりに引くファンもいるらしい。俳優の仕事が忙しすぎて、遊戯王のオフ会に顔を出す時間もなくなるかなと思いつつ、30歳になったこれからぐっと伸びそうな俳優さんからちょっと目が離せない。