はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「おっさんずラブ ― in the sky ―」-4

春田(田中圭)が先に成瀬(千葉雄大)を好きになっちゃったら、これまでの、男性から告られて狼狽 →困りながらも受け入れざるを得ない →困り果てながら悶絶する"春田芸"炸裂、という図式が成り立たなくなるではないか!!?と前々回の予告を見た時心配になった。

確かに、春田が成瀬に苦しい胸の内を告白するシーンは、本来の演技派、田中圭の実力を見た気がした。辛いよね、でも男っぽく衝動的に奪いたい →強引キス、みたいところが切実だった。

後から大後悔に苛まれるのもわかっていたはずなのに。で、春たん、マジメか?と思っていたら、別れたかつての妻子との再会とけじめをつけられた、しのさん(戸次重幸)がすっかりスッキリした顔で、あらためて春田に告白、付き合ってくださいって??

忍ぶ恋じゃなかったんかーい!?

ここで、キャプテンに次いでおっさんに迫られた春田、大ピンチ!→春田芸爆発。この緩急の演技ができるのが田中圭だよなあ、と改めて感心した。

 

一方で、娘が恋敵と知って身を引いた黒澤キャプテンは、娘が春田に振られたと知り、恋の炎に油を注ぐし、肝心の成瀬は、いったい誰のことが好きなの?と気になることしきり。

いよいよ読めない展開に、次回が待ち遠しい!