はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「スカーレット」- 8

主人公、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)夫婦に、誰が悪いわけでもないのにどうしようもない隙間が少しずつ生じてくる・・・・。その脇で、数々の困難、というか男の方の性格に起因するものが一番大きいのだが、とにかくなかなか進展しない困難な状況を乗り越えて、結婚に漕ぎつけようとするカップル、信作(林遣都)と百合子(福田麻由子)。

このサイドストーリーがあるから、朝ドラの15分が深刻かつどんよりせずにすむ。単純に「信作、がんばれー」って応援して、1日をスタートすることができるものね。

 

本日の信作遣都。「すいか・・?」と小さい声を発しただけでほぼ台詞なし。どうしよもなく情けない自分に対して、穴があれば入りたい衝動なのだろうか、八郎の腰に抱きつき逃げ込む様は、某ドラマのクランクアップで共演者の胸に飛び込む様と、ちょっとだけ思い切りの良さが似ていた。似ていたのは思い切りの良さだけで、外も中も飛び込む位置も、飛び込み方も全然別物なのだけど。そんな昔見た残像を反芻しながら、2回再生して見ちゃいました。