はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「コタキ兄弟と四苦八苦」- 6

先週、不覚にもまた!レンタルオヤジの兄、小滝一路(=古舘寛治)の台詞に号泣してしまった。

 

腹違いの妹・さっちゃん(=芳根京子)がレズビアンだとわかり、無知が災いしてLGBTを理解できないまま、傷つけてしまう。別れた恋人のことで傷心のさっちゃんを応援しようと弟(滝藤賢一)の力も借りて、訥々とながらも誠心誠意吐いたセリフだ。

「そういうふうに生まれてきてしまったんだから、それを受け入れて、自分らしく生きるしかないんだ。」そんな内容だったと思う。

古舘は一切涙を流していない。(たぶん。)でも、愛する妹の苦悩を少しでも和らげ、自分らしく生きよ、と一生懸命言葉を振り絞る、いい年をしたオッサンを見て、こちらは号泣してしまったわけだ。だって、その台詞、そっくりそのまま言っている本人のための言葉だよねえ。

「スターダスト☆レビュー」の歌声が、なんとも言えず心に染みこんでいくラストの余韻。

立て続けにこのドラマにやられている。

さて、今夜はどうなるのかな。