はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「コタキ兄弟と四苦八苦」- 7

良くできた脚本だった。と最終回を見終わってふうっっとなった。

最終回のテーマは「愛別離苦」。

ドラマの話の発端となる、離婚話で兄・一路(古舘寛治)の家に転がり込んできた二路(滝藤賢一)も嫁との仲が修復し兄の家を去り、腹違いの妹のさっちゃん(芳根京子)は、兄弟が入り浸る喫茶「シャバダバ」を辞め、歯科医の彼女の就職先の地方に引っ越すことに。

みんなバラバラになるけれど、”すべての道はローマに通じる”、腹に文字で”ローマ”と書かれた信楽焼の狸がいるコタキ家に、みんなの未来もきっと通じているのだ。

涙あり、笑いあり、最後の最後のオチも秀逸。

脚本の野木亜紀子が売れっ子脚本家であることを大いに納得した。

この金曜日が最終回だったのを確認するために見た番組公式サイトで、コタキ兄弟のコタキが、古舘寛治の古(コ)と滝藤賢一の(タキ)であることを、今更ながら知った。

面白かった!