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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「キワドイ2人 - K2 - 池袋署刑事課 神崎・黒木」

思えば「おっさんずラブ」(シーズン1)以後、田中圭がずーっと連ドラに出続けているものだから、林遣都つながりで(林遣都との共演者を勝手にご贔屓にしている)、田中圭をずーっと追っていることになっていて、流石に食傷気味で見ていた本作。(でも見るんだ!?)

何をやっても”田中圭”というわけではないが、どうもあの”はるたん”(「おっさんずラブ」)の優柔不断でお人よし、というキャラの”亜型”みたいな役どころがこれまで多かったような気がする。しかし本作はそのお人よしキャラを相棒役の山田涼介に譲って、ちょっとひねくれた、直感で動く敏腕刑事という役どころ。でも田中圭に食傷気味の私には、「アンサング・シンデレラ」の時の”ツンデレ”田中圭(瀬野)が転職したのか・・とも思えた。衣装が薬剤師のものからヤクザっぽい黒づくめスーツに変わって。(あ、これ田中圭をディスっているわけではありません。)

ジャニーズのテッパンのイケメン山田涼介、絶賛売り出し中のSixTonesのジェシー、「半沢直樹」への出演で話題急上昇中の江口のりこが刑事仲間、そして上司に八嶋智人と、メンツをみればコメディ要素もてんこ盛りだが、人情話みたいな事件を解決しながら、軽いノリも入れて緩急あって飽きなかった。

田中圭(黒木)と山田涼介(神崎)の異母兄弟の父親役の元刑事として椎名桔平がやはり画をしめてるなーと感じた。椎名桔平の神妙な曰くありげな表情は、物語の最後に明かされるある事件の悲劇について想像を掻き立ててくれた。

全6話、あっという間に終わり、それなりに楽しめたけれど、一つだけ納得がいかないことがある。

山田涼介の本当の父親役が、結局椎名桔平ではなく、高橋努だったということだ。

高橋努の役が潜入捜査をしている警察官だったという種明かしは、私としてはしびれるほどカッコいいと思ったのだけれど、高橋努からいくらなんでも山田涼介は生まれてこんやろー。とふと素朴に思っちゃったんだよね。

その設定以外は、彼はその役にぴったりだったと思うのだけれど・・。

じゃあ、誰だったら山田涼介の父親として、限りなくヤクザに見える潜入捜査官、犯人として射殺されてしまう役として適役だった??と最終回を見たあと、しばし反芻してしまったよ。

金子ノブアキあたりが頭に浮かんだけど、ちょっと違うかあ。

ああキャスティングって難しい。(誰も頼んでねー)

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