毎日ではないが、ずっと私のいるところにいると決めている日は、お風呂マットの上で丸まって、私が風呂から上がるのを待っている久喜。
最近は、何で判断しているのかわからないが、私が出るタイミングでちゃんとマットを空けてくれる。以前は出たタイミングで「どけて」と久喜に言っていた。(ちなみにこの「どけて」という私の言葉は、久喜に最も頻繁に発せられているコマンドかも。久喜はこの言葉が発せられる状況や私の感情をとてもよく理解している。)
しかし、最近は風呂のドアを開けるとマットに久喜の姿はなく、彼がいたマットの部分がほんのり暖かい。だから直前までそこにいたことがわかる。
久喜の予知能力は高い。
[http://
ペットランキング:title]
[http://にほんブログ村:title]