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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

またまた調子の悪い久喜

3日前くらいから、お尻を気にするようになり、そのうちクルクル回りながら舐めていた。見ると、肛門周囲が少しだけ腫れぼったくなっている。肛門腺をサロンで絞ってもらいにいくか、クリニックに行くかと考えていた矢先、昨晩は食べたフードを戻し、朝方に胃液を吐いた。

朝、お尻を見たらものすごく肛門の横が腫れあがっている!マズイ、と数回声に出して呟いてしまった。

久喜は年に2.3回しかトリミングに行かなくて、その際肛門腺も絞ってもらうのだが、今までトラブルはなかった。若いころにお尻を引きずるしぐさをして、そのたびに肛門腺だけケアしてもらいに行ったことはあるが、近年はそんな行動もほとんどなかった。どうして急に肛門腺が詰まったのは不明だけれど、とにかく朝食も半分も食べられず元気がない。破裂したらマズイと思い、慌ててかかりつけのクリニックに行って処置してもらった。

道理で散歩の時も尻尾を下げて歩いていた。そして今も、いつものベッドから抜け出してぎゅっと尻尾を巻いて肛門をカバーしている。

夕食も残したし、元気がないことにあまり変わりはない。

心配。


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