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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

左巻きの久喜

先日、久喜の毛を刈り、シャンプーをした。

久喜はサロンには年に2回ほどしか行かず、私がカットする。10年近くやっているうち、私の好きな久喜の顔にカットできるようになった。変形おパンツカットも私がいいと思ってサロンに頼んで一度やってもらい、その後は自分でやっている。

頭はマッシュルームカットにしたいのだが、今回はあまりうまくできなかった。マッシュルームカットにするためには、耳の長さをぎりぎりまで短くする。それで気づいたのが、久喜の耳の毛並みが左巻だということだ。

左側の耳の毛が外に向かった跳ね、右側は内側に巻いていて、なんか風に吹かれてブローしたみたいでカッコいい。(と思っているのは私だけ?!)

一時、耳の毛が薄くなってこれも老化かと諦めかけたけれど、サロンのお姉さんにダメ元でもサプリとか試してみては?と言われ、与えてみたDHCが効いた。地肌が見える状態からは改善しツヤツヤのストレートヘアが甦った。

写真は、ちょっと分かりにくいかもしれないけれど、左に毛並みが流れている久喜の耳。


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