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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「笑うマトリョーシカ」- 2:櫻井翔演じる清家(厚労大臣)、どうよ。

櫻井翔演じる厚労省大臣、清家が最も怪しく思えてきた・・・!櫻井翔のはりついた笑顔が不気味~。

同時に、高校時代からの友人の一人で清家の後援会長を務める佐々木(渡辺大)も、秘書の鈴木(玉山鉄二)側なのか、逆に清家側なのか、はたまた、清家を操る女?”ハヌッセン”側なのか、怪しくなってきた。

今のところどう見ても、謎の女として登場している高岡早紀は、かつのて清家の恋人で清家を操ろうとしていたシナリオライター志望の元カノ(田辺桃子)ではないないかと思うのだが、どうだろう・・?

 

一話ごと新事実が提示され、怪しいヤツが入れ替わり立ち代わり・・。なかなか面白い展開になってきた。また、サイドストーリーとしての主人公、道上(水川あさみ)のワーキングマザーとしての葛藤なども描かれ、同性としてはついつい同情しながら見てしまう。道上の元夫役の和田正人が、以前もそんな感じの役をやっていて既視感があるけれど、それはそれでハマっている。(前は設定的に逆だった・・?何のドラマだったか思いだせないのだが)

 

話変わるが、国広富之がお年寄り役をしていることに感慨ひとしお。
「トミーとマツ」時代の甘いマスクからいい感じの中年を経て、お年寄り役。お年寄りになっても相当なイケジジイ(この役の髪型がカッコいい!)で、なんかもっと出番があってもいいなー、なんて思ってしまった。

蛇足だけれど「トミーとマツ」の動画を改めてみて、こんな作品だっけ?と全く内容が記憶に残ってなかった、、。Wikiを見ると、シーズン2まであり、しかも作品数もすごい。サブタイトルをみてもハチャメチャ感満載、大ヒットした作品だった模様。

 

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