児童相談所を舞台にした本作。子役の名演技に泣かさせると思っていたが、その親(今のところ母親が多い)の役で登場するゲストの迫真の演技に圧倒される。
第3話での問題を抱えた母親役は、富田望生。あー、富田望生も、ついにお母さん役かあ・・この間までハイティーンの役ばかりやっていたような気がするが・・
演技はテッパンに上手いと思うが、今回の育児ノイローゼになっている若い母親役も流石だった。頑張れば頑張るほど空回り、思い通りにならない子育て。自分はちゃんと母親としてやれていないのではないか・・・。彼女の叫びはこちらまで身につまされた。
児相って、子ども・子育てに纏わるさまざまな問題が持ち込まれるところなのだと改めて思い知った。
そして子供を育てた経験がある身としては、第2話で、児童心理司の蒔田(生田絵梨花)が言った「子どもは(親の保護・管理の元)意外と自由がない」と言った言葉にハッとした。昔、子どもから似たような主旨のことを言わたことがあるからだ。
「大人の許可がないと何もできなかった」
なるほど・・。確かに学校は子どもを管理し、社会に適合するためのルールや知識を身に着けさせる場所だし、家庭では親は子どもを健康に、できれば勤勉に、できれば”いい子に”育てようとするしね。そりゃいろいろ制約もしただろうよ。その加減が難しい。特に10代の子どもは難しい。
毎回、浜瀬市児童相談所に持ち込まれる様々なケースに、考えさせられること多々あり。蒔田と蔵田(林遣都)のちょっと意味深な視線のやりとりも気になるところ。
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