毎回オープニングシーンに流れる劇伴のピアノが最高に小気味いい。
電撃結婚した妻が、元恋人を殺した容疑で再捜査されるという、とんでもないことに巻き込まれた幸太郎(阿部サダヲ)。
訳ありの過去を持つ妻のネルラ(松たか子)の、幸太郎に対する不思議なリアクションが毎度そこはかとなく”オモロイ”。
亡くなった(殺された?)ネルラの元カレ、布勢に玉置玲央。いい味を出している。(毎熊克哉が演りそうな役だな、と思って思わずウフッ)
階段から落ちた布勢を見つけ通報したのはネルラだが、布勢から無理心中を懇願され、もみ合って倒れた後の記憶がなく、自分の無実を証明できない。
3話では、ネルラの”楽しい家族”たちとネルラの父親、寛(段田安則)の郷里である舞鶴へ行くことになる幸太郎。舞鶴旅行にあたり、ネルラが母親を病気で亡くした後、もう一人いた弟までも失くしていることや、ネルラの生い立ちが明かされていく。
結婚式もあげていない二人のために、ウエディングフォトを提案してくれた弟、レオ(板垣李光人)。想像通り普通のフォトセッションではなく、相当おかしい撮影会で、見ているこちらとしても楽しんだわけだが、そんな余興の中でも、少しずつ真実への伏せんが敷かれていく・・。ネルラが少しず、失った記憶を取り戻してきたのだー!
舞鶴旅行でのカラオケやフォトセッションの、わちゃわちゃしたシーンを挟みながら、少しずつ明かされていくネルラの過去と、事件の真相。コミカルとシリアスが交互に展開され、見ていて楽しい。
二人で絆を強めるには、あまりにお互いをしらない幸太郎とネルラ。喧嘩して幸太郎がネルラの部屋を出ていくところで3話は終わったわけだが、二人はタイトル通り”しあわせな結婚”を続けられるのか。
エンディングに挿入されるOasisの「Don’t Look Back In Anger」も、絶妙なタイミングで流れてきて、ドラマチックなキャラクターのざわつく心理を感じさせてくれる。
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