誘拐するつもりだった少女、凛(永尾柚乃)とともに逃避行する羽目になった新庄(斎藤工)。新庄は凛の両親殺しの容疑で、凛は天才を作る新薬の開発の実験台として、父親と一緒に研究していた医学博士、水原(内田有紀)や、彼らの研究に投資するファンド会社に追われる。
新庄が追手にボコボコにされたり、二人とも捕まったりするが、都度凛の機転と聡明な判断で、何とか二人は離れ離れにならずにいる。そう、いつの間にか、マヌケだけれど心優しい新庄に、凛は親から与えられなかった愛情を感じるのだった。
いやもう、言うまでもないのだけれど、凛役の永尾柚乃がレベチで、本当にすごい。最初彼女を見た時は、昭和の子ども役専門かしらん、なんて失礼なことを感じたけれど、本作を見ていると、凛という少女のいじらしさも手伝って、永尾柚乃が可愛くて仕方なくなる。
彼女が逃げている時はドキドキしながら応援し、襲われた時は声を上げて一緒に怖がる自分がいる。頼りない新庄との対比もうまく演出されていて、時折クスリと笑いながら二人の脱出劇をワクワクしながら見ている。
ドラマも折り返しになり、両親殺しの犯人や黒幕の存在も明らかになってきた。一つわからないのが、新庄の妻、汐里(安達祐実)の立ち回り。
逃避行の中で強めた絆で最高のバディとなった新庄と凛。今度は天才少女としてではなく普通の少女として生きられるよう凛と新庄の冒険=闘いの第2章が始まる。
[http://![]()
ドラマランキング:title]
[http://![]()
にほんブログ村:title]
