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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「あんぱん」- 3:辛島・カレーパンマンの高橋文哉が結構好き

本作、やなせたかし先生の「アンパンマン」が生まれるまでを描くのだろうと思っているが、なかなか生まれない。やっとアンパンマンの原画みたいなのを見せてもらえたと思ったら、辛島・カレーパンマン(高橋文哉)に「カッコ悪かー」とけなされ、崇(北村拓海)撃沈。その後も、漫画以外の仕事がたくさん舞い込み、詩集まで出版。漫画以外のところで大活躍する嵩・・・

優秀な弟に対する劣等感を抱き続けながらも戦争を生き抜き、のぶ(今田美桜)という良き理解者であり伴侶に支えられながら、漫画を描き続けている崇=やなせたかしが、ものすごく遅咲きであったことがわかる。
アンパンマンにたどり着くまで、人に請われるままに、ありとあらゆる仕事を何とかこなしている様が、受け身だけれど、柔軟で誠実だ。その絵に象徴される心根の優しさが、崇のしゃべり方からにじみ出ていて、改めて北村拓海の上手さを感じた。

 

作品の根底に、崇たち夫婦が見つけようとしている、”何があっても変わらない正義”とは?の問いと、戦争へのアンチテーゼが流れている。
今日の回では、恋をしてきれいになっている蘭子(河合優実)を見たメイコ(原菜乃華)が「最もおしゃれをして輝きたい青春時代にモンペをはいて防空壕を掘っていた・・・母親になったけれど、やっぱりおしゃれをして健太郎(辛島)と一緒に歩きたい」とつぶやいたくだりがあり、そうだよなあ、としみじみ思った。おしゃれよりも、食べること、生きることが最優先の時代があったのだ。そして今もそういう状態の地域は世界じゅうにあるのだ。

仕事ばかりでメイコのことをつい軽んじていた辛島が、メイコに謝り「きれいだよ」と言うシーンにはもらい泣き。

辛島を演じている高橋文哉の、テレビマンとなった今の髪型が、私がこれまで目にした彼の中で過去一ヘンだと思うのだけれど、その一方で、本作で辛島を演じる高橋文哉が今までの中で一番好きだ。

ナイーブでつい深刻になりがちな崇と対照的に、あっけらかんとして楽天家。その性格に博多弁が絶妙にマッチしていて、登場するたびにこちらも明るい気持ちなる。
辛島の存在が、崇の繊細さを際立出せるし、二人のやりとりは見ていてクスリ&ほっこり。高橋文哉、三枚目も十分イケる!

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