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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「はたらく細胞」(2024年):赤血球の永野芽衣と白血球の佐藤健、数年前の朝ドラカップルが体内で奮闘!

小学生の時、学研の”科学と学習”という実験セットがついた雑誌を買ってもらっていた。
「○年生の科学」の中に、主人公一行が小さくなってヒトの体内に入り、内臓器官を巡りながら、最後はおしっこと一緒に排泄されて無事?脱出するという漫画があった。主人公の名前はゴローくん。
私はその漫画が大好きで、何度も何度も読み、今でもその一部を頭に描くことができるほどだ。その漫画で、腸のひだの役割や、排便をコントロールする”括約筋”のことを学んだ。本作もそんな体の中の宇宙について、”学び”の要素がいっぱい。好奇心と出演俳優の豪華さに惹かれて鑑賞した。

 

白血球の佐藤健のワイヤーアクションは折り紙付き。なめらかに壁をよじ登り、敵の周りを飛び跳ね、肺炎球菌(片岡愛之助)や黄色ブドウ球菌(小沢真珠)をぶった切っていく。本作の佐藤健は、「義母と娘のブルース」の時のパン屋の店長っぽかった。饒舌ではないけれど、職務に忠実でめっぽう強い。体内に侵入する悪い菌をやっつけるのが仕事だからね。

一方、赤血球の永野芽衣は、体中に酸素を運ぶという重要な役割を担っている。最初は体内を迷ってばかりで自信なげだったが、彼らのいる日胡(芦田愛菜)の体内で、白血球が癌化してしまってからは、たった一人になってからも健気に酸素を運び続ける。

キラーT細胞(山本耕史)やNK細胞(仲里依紗)、肝細胞(深田恭子)など、さまざまな細胞が自分の役割を全うすることで生命を維持していることがわかる。
体内での細胞たちの奮闘ぶりという教育的?な要素と、絶妙なキャスティングでエンターテインメント作品として完成していた。日胡の父親(阿部サダヲ)の不健康な体内にいる、赤血球の先輩後輩に加藤諒と板垣李光人。この二人の大腸付近での攻防には大いに笑った。

 

ここからは本作とは関係ないのだけれど、永野芽衣は田中圭との不倫騒動以来すっかり見なくなった。
彼女に特に思い入れはなけれど、彼女のぽわんとした雰囲気と独特の声が、成長段階の奮闘する女子役にぴたりとはまる時がある。「ハコヅメ~たたかう!交番女子」で戸田恵梨香とバディを組んだ作品も良かったし、本作でもそのかわいらしさと素直な感じがとても良かった。そんなところでポロポロよく泣けるなあ、と感心するが彼女がそう演じると説得力がでる。

私が知っているのは演技をしている永野芽衣だけで、彼女が素でどういう話し方をし、どういう性格なのか知らない。特に知らなくてもいい。私は、彼女の作品、俳優として役を演じている姿に感動したり面白がったりすることがしたい。

永野芽衣だけではない。好きな、あるいは注目の俳優たちの、仕事(演技)が観たい。俳優たちに不始末があったとしても、もちろん内容にもよるが、過度の上映・放映自粛は、本当は勘弁してもらいたい。確かにイメージがあるから、CMから降板は仕方ないにしてもね。

永野芽衣と同時に見なくなった、田中圭についても、私のお気に入りのCMがあった。いつかそれについても書いてみたい。

永野芽衣、次に見る時は、お母さん役?よりは、早めに目にしたいなあ。

 

はたらく細胞

 

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