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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「ばけばけ」- 2 :やっとヘブン先生とトキの物語が始まる・・?

高石あかり演じるおトキの、元気さと健気さに支えられて見ている、明治初期の没落士族ファミリー・ストーリー。
父役の岡部たかし、母役の池脇千鶴、そして祖父役の小日向文世が本当にいい味を出している。岡部たかしの朝ドラの父親役が、ここまで回を重ねると空気のような感じで、達者な演技のありがたみも忘れそうになる。

借金を少しでも返すべく、働き手となる婿=銀次郎(寛一郎)をとったが、銀次郎が必死で借金返済に奮闘するも、家の格がどうのこうのとうるさいおじじさま(小日向文世)に耐えられず出奔。好き合っていただけに、トキ夫妻にとっては悲しい別れだった。

だけど、視聴者にとっては、いよいよこれからラフカディオ・ハーン、本作ではレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)が登場。我らがおトキと出会い、結ばれる!と期待してみていたのだが・・・。登場してからのヘブン先生の、日本への思いこみと身勝手な振る舞いには、後々までも親友となる錦織(吉沢亮)とともに閉口してしまった。

そして、今週。二人に胸キュンの出会いがあるわけではなく、何のことはない、借金の返済と没落した生家の実の母親と弟を助けるために、トキはヘブンの女中(兼妾)になったのだった。

当時の外国人が、日本人、ましてや娘にとって、どれほど未知で恐ろしい存在だっただろうか。特に西洋人の妾になる日本女性は「ラシャメン」と呼ばれて、高額の手当てをもらえても差別の対象だったのだ。
トキは、ヘブンの女中になることを家族に言うこともできず、一人覚悟を決めていく。ヘブンと二人きりになったトキの鼓動が聞こえそうだった。怖かっただろうなあ。

どうか、ヘブンが変り者でもトキのことを怖がらせたりしないでほしいと願うばかり。

トキが女中の面接を受けた時「手も足も太い。武士の娘でない」と言われた時のトキと錦織のやりとりには爆笑。録画をもう一度見て笑ったくらいだ。高石あかりの間の取り方は最高だね。

 

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