”エスパー若者チーム”、市松(北村拓海)、紫苑(新原泰佑)、九条(向里佑香)たちが登場してから後半、
”エスパー中高年チーム”、文太(大泉洋)、桜介(ディーン・フジオカ)、円寂(高畑淳子)、半蔵(宇野祥平)たちを雇う兆(岡田将生)が、未来から送信されている3Dホログラムだと分かり、一気にSF色が進んだ。
今から30年後、2055年から現在に姿を現し、文太たちに世界を救うと言って指示をする兆。一方の市松たちは未来からの指示に従って兆の企てを阻止しようとしている。
1千万人が死ぬとか、千人を救うとか双方が大儀を言いながらエスパー中高年チームたちは大いに混乱させられる。しかし、どういう事故あるいは犯罪が起こってそうなるのか、ちょいちょい挿入される兆と恋人だった四季(宮﨑あおい)が遇った大事故?災害?の詳細も結局わからなかった。
ということで、終盤はそういう謎解きや因果関係はそっちのけで、ただ展開を楽しむとともに、四季を演じる宮﨑あおいの髪型や洋服、そしてひたすらかわいらしい顔に見惚れなが視聴していた。
宮崎あおい、恐るべし。4人の子どものお母さんとは思えない、可憐さだった。
「ぶんちゃんっ」と叫ぶ様が本当に愛おしく感じて、その愛が兆ではなく文太に向かうのを見ている兆が気の毒だった。
本作で彼女の存在感を再認識していたら、今年の大河ドラマ「豊臣兄弟」でお市の方役で出演中。全く違く宮崎あおいを見るのが今から楽しみだ。
さて、本作のラストは、まるでアメコミ映画みたいだった。ちょっとだけヒーローになった中年エスパーたちが一直線に並んで生還している。ひょっとして続編あり??
伏線がまるで回収されていないのもそういうことかしら??
個人的には、やんちゃな桜介を演じたディーン・フジオカがとても良かったので、続編があれば見ます!
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