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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」-2:銀粉蝶に釘付けになってしまった

林遣都演じる若林ケント幸太郎が登場するのは、5話の最後のほう。イギリスに行って数年後、一時的に京都に帰っているのだろうか。母親(秋山菜津子)が経営するBar Forest Downでの、母親との短い会話がものすごーく気になる。
イギリスに一緒に行った彼女、釉子(吉岡里帆)との仲に、何かあった風な意味深な母の言葉。幸太郎の「話したいことがある」の真剣な顔。
なに何なに何なにーーー??
1度別れた二人が、よりを戻してイギリスに二人して行ったのだが、また別れた?!
来週が待てない!と思っていたら、何と、来週から3回、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで放送お休みだとおおーーーー。次回6話は、3月1日だそうです。。。しゅん。

 

今回久しぶりに「京都人の・・・」を見たわけだが、目が釘付けになったは、和菓子屋の娘で元若女将、三八子を演じる常盤貴子の美しさではなく、その母親、8代目女将、鶴子を演じている銀粉蝶の佇まいだった。
最近はテレビドラマでもおばあさん役で出演しているのを目にするが、今回の鶴子は老舗の女将の重責を担っている強さがありながら、娘や義理の孫、洛(穂志もえか)との会話で感じる鷹揚さ、枯れているのに柔らかい、たおやかな様子が何とも言えず美しい。
銀粉蝶を最初に見たのは映像ではなく、生で。劇団「ブリキの自発団」の大阪公演、40年くらい前のこと。小劇場ブームの当時、そんなに大きくない小屋で間近で観たので、その華やかさと迫力は、二十歳前後の学生演劇部員の私に強烈に響いた。その頃の顔立ちの美しさは、おばあさんになっても変わらないなあと感心。

夏木マリが以前「老いも芸のうち」と言っていたが、銀粉蝶もまさにそれ。どちらの女優も美しいことに変わりはないが、老いたからこそ芸ににじみ出るメープルシロップみたいな蜜があるような気がする。
心から憧れる。
ろくまるイヤーの私が、土台が元々違うのにその境地に行きたいと願うことすら笑止千万だけれど、それでも、それでも同じ女性として少しでも近づきたいなあと思うのである。

 

ともあれ、3月からまた、阿部海太郎の美しい楽曲とともに、”京都人”の独特の世界にどっぷり浸る日々になる。

 

オマケに「京都人の密かな愉しみ Blue修行中」の最終回の感想を置いておきます。

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