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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「ばけばけ」-5:あの優しい主題歌はヘブンの目線

”日に日に世界が悪くなるー

気のせいか そうじゃない・・・”

ハンバート ハンバートが歌う朝ドラの主題歌「笑ったり転んだり」の2番目の歌詞で始まる日は、リアルに最近始まった戦争を思い暗い気持ちになる。が、その後に続く

”そんなじゃダメだと焦ったり

生活しなきゃと坐ったり”

で気を取り直し、本作「ばけばけ」のヘブンとトキの優しい世界に入る準備をする。

今週、ついに二人は子供を授かった。
その前にフィリピン滞在記のオファーを受け、一人でフィリピンに行くかトキ(髙石あかり)を連れていくか迷いに迷っていたヘブン(トミー・バストウ)だったが、トキがヘブンの意思を尊重して黙っていたことで、心は決まる。日本に残ると。
そして、その後、トキのお腹に子どもがいることがわかり、その意思は固いものとなった。

本作は、主人公たちに波乱万丈があるわけではないが、言葉の壁を越えてお互いを思いやる心のすばらしさと関係性が描かれていて朝から温かい気持ちになる。

トキとヘブンが一緒になってからは、借金を抱えたトキの家族の扶養が、いつもトキの心配事としてあり、トキにとってヘブンは家族を養うための”金づる”みたいに感じられて、孤独な異邦人に同情すら覚えたこともあったが。

ヘブン=ラフカディオ・ハーンという孤独な異邦人が、トキという伴侶を得て日本で幸せになる様をドラマを通して目撃できるのが楽しい。そして、トミー・バストウの役作りは本当に素晴らしく、この愛おしいキャラの幸せを願わずにはいられない。

冒頭に載せた主題歌も、ヘブンの目線で書かれていて、ハンバート ハンバートの二人の声が優しく朝の空気を包む。

「笑ったり転んだり」のMVもとてもいい。


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