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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「再会~Silent Truth」- 5:極上のミステリー ✖ 恋愛ドラマ

最終回を見終えて、とてもいいドラマだと思った。
ミステリーとしてもなかなかスリリング。追い詰められていく、過去に人を殺したと思い込んでいる飛奈(淳一)刑事(竹内涼真)、そして直人(渡辺大和)の兄を殺してしまった万季子(井上真央)。

23年前の捜査不十分な銀行強盗事件と、それに絡んでしまった小学生4人が、スーパーの店長(直人の兄)殺人事件を機に再会を果たし、4人のうち紅一点の万季子に寄せる3人の複雑な思いがからむことで事件、捜査をより難解にしていった。

小学生の時に好きだった女子をずっと好きでい続けた淳一もすごいけど、万季子のせまーい範囲での恋愛遍歴にも驚く。小学生の頃は淳一(飛奈)に淡い恋心、高校生の頃は直人(渡辺大和)の好意を遠慮なく享受、大人になってからは、再会した圭介(瀬戸康史)と結婚し、その後離婚。殺人事件で再会した淳一に、やはり惹かれて結ばれるという・・・。小学校時代の4人組の中で万季子を中心に男子の恋心がくるくる、くるくる・・。
万季子への思いで言えば、直人が一番気の毒だった。万季子の代わりに殺人犯にまでなろうとしていたのだから。
圭介は最後、父親は淳一にとられた感覚だったし、息子も淳一に懐いているし、元嫁も結局淳一の元に行き、結局淳一にはかなわない・・とぶうぶう言っていたけれど(正直で好感がもてる)、直人は自分のことを彼らより一段低く評価しているみたいに、最後まで自分の思いが万季子に通じないことを愚痴なかった。
結局、小学生の時から中心的存在だった淳一の4人の中でのポジションは、大人になっても変わらなかった―。

あと、もう一人”でき過ぎ”の人、淳一の彼女だった博美(北香那)。淳一の心の深いところを占拠している「何か」「誰か」の存在をちゃんと察知していて、そっと淳一に寄り添っていた。そして、淳一がそれがまるで当たり前のように、「誰か」の存在を打ち明け、自分はそちらに行くとしれっと言っても、笑顔でそれを受け入れた。そんなできた女いる???淳一、ひどいわあ。
ぐだぐだ書いているうちに、淳一と万季子のハッピーエンドに腹が立ってきた。
(ラストのキスシーンでキュンときて、よかったわあと喜んでいたくせにw)

確かに恋愛模様を考えると件の二人の都合のよさにびっくりするが、ミステリーとしては23年前の事件のからくり、それを執拗に追跡していた南良刑事(江口のり子)の真相など、最後にひっくり返され披露された事実も面白かった。
毎回ラストで流れる主題歌、優里の「世界が終わりました」も、淳一の心情にぴったり。

最後に、4人の小学生時代を演じた子役たちがものすごく演技達者!特に淳一を演じた味元耀大は子役とは思えないほど迫真の演技だった。

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