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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「10DANCE」(2025年):竹内涼真と町田啓太の圧巻のダンスで競技ダンスの過酷さを知る

原作漫画はまだ連載中・・・とのことで、本作もラストシーンを見て!えっ、終わらんの?と拍子抜けしてしまった。そして同時に、町田啓太と竹内涼真はよくこの役を受けたなあと思った。
竹内涼真はたぶん普段より10キロ近く痩せていたのではないか、しなやかな筋肉が光る素晴らしい肉体美を披露。そしてむき出しの愛を踊る激しいラテンダンスをこなしていた。町田啓太のスタンダードダンスにおける正確なポジションとステップももはや人間離れしていた。
ラストシーン、男二人が組んで踊るのもあり得ない光景だったが、それはそれは圧巻で美しかった。

 

競技ダンスの中で、スタンダードダンサーとして世界2位の杉木信也(町田啓太)とラテンダンサーとして日本トップの鈴木信也(竹内涼真)。交わることのない二人だったが、そのそれぞれの競技にある5種目を合わせ、10種目で競う10DANCEで世界トップになることを目指し、お互いの種目を教え合うことになる。
性格も生き方もまるで違う二人は最初反発し合うが、練習を重ねるごとお互いの才能と人間性に惹かれ合う。

この惹かれ合った理由について見終わってずっと考えていた。

杉木は、鈴木の全身から発する”生”そのものの(情)熱に、たぶん手を合わせて踊る前から惹かれていたと思う。
鈴木は、手を合わせて踊り、身を任せた時に感じた杉木の孤高と孤独にやられたのだろうか。
社交ダンスという男性が女性をリードする競技。杉木のリードは「支配」「征服」にほかならず、鈴木もラテンダンサーとしてリードしてきたのだ。二人は相手の、情熱を、孤独をコントロール(支配し、慰め)たいと望んだのかしら・・・。
彼らの域でないとわからない、常人では感じられないものがあるのだろう。

竹内涼真、町田啓太のダンスシーンや演技は言うまでもなく出色。
また演るとしても1年以上は開けないと、体から作らないといけないからと言っていた二人。トップダンサーとして魅せきった俳優たちの役者魂に敬服するしかない。

 


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