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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「華麗なるギャツビー」(2013年:レオナルド・ディカプリオ版)

往年のハリウッド・スター、ロバート・レッドフォードの作品として、小学生の頃より私の頭にインプットされていた「華麗なるギャツビー」。
ロバート・レッドフォード版(1974年)を観たいとずっと思っていたが、なぜかタイミングが合わず未鑑賞。そして、今回観たのがディカプリオ版。

つーか、観終わって「華麗なるギャツビー」ってこんな話なの??と思ってしまった。Wikiを見ればベストセラーになった原作があり、何度も映画化されている作品だが、、

 

貧しい青年が金持ちのお嬢様、デイジー(キャリー・マリガン)に恋をした。戦争が終わってから5年間、彼女と結ばれるために必死で財を蓄え、ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)として富裕層に仲間入りしたが、彼女は彼を待つことなく別の大富豪と結婚していた。
ギャツビーはデイジーとの再会を目論んで、彼女の邸宅と湾を隔てたところに豪邸を構え、夜な夜な派手なパーティを開いていた。ついに隣人のニック(トビー・マグワイア)の協力を得てデイジーと再会するが―。

ニックの目線で物語が語られ、ニックにギャツビーを”The Great Gatsby"と言わしめたのは、ギャツビーがかつての恋人が自分の元に戻ってくると信じきり、彼女を振り向かせるためだけにひたすら上昇志向を持ち続け、実際に富と紳士の人格を得たこと。その才覚と信念に敬服したのだ。
しかし、物語のギャツビーは愛した女をひたすら追い求めた、それだけの男だったように私には見えたのだが。確かに、貧農の家に生まれた少年が、大金持ちとの出会いを通じて富裕層の佇まいを学び、金儲けの術を身につけ富豪に上り詰めたことはすごいことだと思うけれど。

ギャツビーの純情をレオナルド・ディカプリオが繊細に演じていた。
ロバート・レッドフォード版も観てみたいものだ。
デイジーに象徴される当時の裕福な家の女性があまりに男頼りで意思がなく、時代的にそんなものなのかと思った。

 

1920年代の戦勝景気に沸いたアメリカ、乱痴気騒ぎに参加する金持ちたちのドレスの素晴らしいこと!もちろん、デイジーのドレスも素敵だった。

華麗なるギャツビー(字幕版)

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