気持ち良さそうに寝ています。
やっぱり顔が人間ぽく見えてしまう。
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初めてから3週目も終わりに近づいてきた。
1週目は、仕事で使うつもりなのだからと「ビジネスコース」を選択してレベル4くらいから始まるコースを丁寧にやっていた。
従業員募集があるかの電話をかけるところから、採用面接、電話での電話の受け答え・・
すると、2週目の終わりに、ある先生がニュース記事を読んでそれに関してディスカッションする教材を勧めてくれた。
そこで、途中からそちらを選択。ビジネスコースの続きは、またいつでも再開できるし、時間に余裕があるときに並行してやってもいいということで。
断然、こちらの方が自分の言葉でしゃべらなければならない。
1対1のレッスンだからこちらの間違った英語を直してくれると思っていたが、さにあらず。コミュニケーションができていれば、つまり言いたいことが大まかでも伝わり、相手の言うことも理解して会話が進む限り、細かい文法や語順の違いは指摘されない。
私のヘンテコな英語を”言い換える”形で正してくれることはある。そのタイミングで、それをチャットボックスに書いて!もしくはもう一度言って、私が書きとるから、と言わないといけないと思う。
本日、そう思って臨んだのだが、やはり会話している時なかなか流れを止めるようなことが言いづらかった。
いや、この授業は私一人のためのものなのだ。
そして先生は1レッスンが完結しなくても、特に問題はないはずだ。
次回こそ、interruptしてやるぞー!!
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過去にワケありで弁護士から裁判官になった入間(竹野内豊)。
東大卒、熱い正義感はあるが冗談の通じない堅物の若手エリート裁判官の坂間(黒木華)。
この二人が、黒い法衣に身を包んで、事件の真相を追及する法曹ドラマ。
マイペースで、正しい判断のためなら手間ひまを惜しまず真実を追及する入間のせいで、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)は、未処理の事件が常に山積。その状況を立て直すために赴任してきた坂間だったが、早速入間のペースにはまりイライラ。
入間(竹野内豊)の言動に驚きあきれる坂間(黒木華)の表情が面白い。また、長崎出身で心の叫びが突然長崎弁になるのもギャップ萌えして可愛い。美人過ぎない黒木華の、きゅっと三角の顎とV型に結ばれた口元が役にきりっとした印象を与えてぴったり。いやあ、いいキャラだわあ。
竹野内豊の11年ぶりの月9主演が大きく宣伝されているが、久しぶりに゛マスト゛ヒットを目論んでいるのか、キャスティングも早々たるメンバー。竹野内、黒木というかなりアンパイと思われる主演の周りに、新田真剣佑や山崎育三郎のイケメンを配し、小日向文世や中村梅雀のベテラン勢も布陣。裁判所、法廷という重々しい場所において、メンバーが交わす会話の軽妙さで、事件後のそれぞれの人生を決める裁判の重さと、ドラマとしての楽しさのバランスを取っている。重厚かつテンポのあるテーマ曲もグッド。
久しぶりに”月9”らしい”月9”。フジテレビが自信を持って届けている感じがする。
次週は前田敦子が幼児虐待で起訴されるらしい!!毎回のゲストも楽しみだ。www.fujitv.co.jp
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先程から盛大に久喜のお腹が鳴っている。くぅぅ、ごにょごにょ…。プィ~、にゅうぅ。ぴぃぃ。
あまりにすごいからさすがに本人も気になって眠れないみたい。
久しぶりにつけた速暖にかじりついている久喜。下した?
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この3月末まで、3年半ほど某英会話スクールに通った。
中級レベルのクラスに席を置き、毎年1つずつそのスクールの中での教材レベルを上げていったのだが、未だすらすらと英語で自分の思うことを話すことができない。
英語学習に関するブログなども読み、オンラインレッスンの各種を比較検討した結果、ひと月6480円で1回25分のレッスンを受け放題のNative Campでとにかく英語を話す機会を作ろうと思う。
なるべく1日1回はレッスンを受けるようにしているので、私の目標でもある”英語がすらすら話せる”までのJourneyを記録していきます。