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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」- 4:そう来たか!写楽!!

蔦重(横浜流星)の元に文筆家や絵師が集まり、わいわいガヤガヤと次の流行り物を世に送りだすべく談義するシーンが、さながら”江戸の文化サロン”のようで好きだ。今回は、国元に帰っていた喜三二先生(尾美としのり)までも参加して、平賀源内が描いたと噂…

「波紋」(2023年):妻&母&嫁を経験した人なら共感できる、筒井真理子のオニの形相

映画の感想として的を射ていないかもしれないけれど、昔、女は結婚するまでは父親という男に支配され、結婚していからは夫という男に支配されていたことを思い出した。そしてそれは必ずしも過去ではなく、「支配」とまで言えないにしても大なり小なり今も身…

「ファーストキス 1ST KISS」(2025年):松村北斗が私が見た過去一、カッコ良かった!

出会って恋して結婚して15年経った男女。相手に対する日常の小さな不満、意図せぬすれ違い。そのうち相手のことをちゃんと見なくなって、一緒にいる必要がなくなって・・・。離婚届けを出そうとした朝、夫は人を助けて事故に遭い亡くなってしまう。 偶然15年…

書家 金澤祥子さんのこと

土曜のお昼、小澤征悦がナビゲーターの「ニュース ジグザク」で、金澤祥子さんの現在の様子を見た。ダウン症の天才書家、あの金澤祥子さんだ。 以前イベントで我が街に来たことがあり、ご本人をとその書を直接見たことで少しだけ親しみを感じており、小澤征…

「胆泥症」:シニア犬備忘録

先日誕生日を迎え、14歳になった久喜(トイプードル♂)。食事と散歩以外は、いつも私のいる部屋でくぅくぅ寝て過ごしている。 今年の夏も酷暑だったけれど、過ごしやすくなっても久喜の食欲は低調のままだった。いつも決まった尿路結石症専用のフードだから…

「ぜんぶ、北斎のしわざでした。展」:江戸の天才絵師のユーモアと才能に触れる

大河ドラマ「べらぼう」を毎週楽しみに見ている。当時の江戸文化を牽引した名プロデューサー、蔦谷重三郎の一代記だが、ドラマの中でよく話題になる「黄表紙」(大人向けの娯楽小説)を見ると、挿絵の多さに驚く。日本の漫画は黄表紙に原点があるのではない…

「空気人形」(2009年):私の好きな俳優たちが16年前の姿でワンサカ登場

中年の男(板尾創路)の性欲のはけ口として、男と一緒にいる空気人形は、ある日心を持ってしまう。心を持った人形=のぞみ(ペ・ドゥナ)は、男がいない昼間、部屋を抜け出し、町を散策。そしてビデオレンタルショップで働く純一(ARATAのち井浦新)に恋をす…

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」- 2:竹内涼真ほど白Tが似合う俳優っている?!

ただのシンプルな白のTシャツが、ここまでしっくりくる海老原勝男というキャラクターとそれを演じる竹内涼真。彼以上に白Tが似合う俳優を思い浮かばない。高身長と厚い胸、押し付けがまし過ぎない上腕二頭筋。やたら、白T姿で料理をする勝男のシーンが多いの…

「ちょっとだけエスパー」- 2:深まる謎、そろそろ一山展開がくるか

世界を救うという使命の元、それ役に立つの?という感じの能力を持ち合わせた、”ちょっとだけ”エスパー仲間の円寂(高畑淳子)、桜介(ディーン・フジオカ)、半蔵(宇野祥平)と共に、小さなミッションに励む文太(大泉洋)。毎回来るミッションが、爆破事…

「ばけばけ」- 2 :やっとヘブン先生とトキの物語が始まる・・?

高石あかり演じるおトキの、元気さと健気さに支えられて見ている、明治初期の没落士族ファミリー・ストーリー。父役の岡部たかし、母役の池脇千鶴、そして祖父役の小日向文世が本当にいい味を出している。岡部たかしの朝ドラの父親役が、ここまで回を重ねる…

「国宝」:3時間、歌舞伎の世界を堪能できました

美貌と才能を持った者と、歌舞伎の名門の血筋を持つ御曹司。二人の役者が女形として芸の道を究めていく中、一人は芸を究める以外は何も求めない=悪魔と取引をし、最後には人間国宝に上り詰めたというお話。(すみません、簡単にまとめちゃって) 美貌と才能…

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」:だんだん面白くなってきた

菅田将暉の久しぶりの連ドラ出演。 脚本、三谷幸喜。 1980年代の渋谷を舞台に演劇青年の久部(菅田将暉)が、存続の危機にあるストリップ小屋、WS劇場の面々と一緒に七転八倒しながら自分探しをする話? 菅田将暉のほか、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波など…

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」:3話イッキ見。追いついた!

今期の視聴ドラマに入れていなかった。予告を見た時、展開が想像できたことと、こういうドラマ、見てほしい男性になかなか届かなくて、こっち(女性側)が勝手に共感してうなづいて・・でもなあ、変わらんヤツは変わらん。。とゴチて終わりそうだったから。 し…

「ちょっとだけエスパー」:この秋、一番楽しみな作品

大泉洋の驚いた顔と、テッパンの間の後のふりしぼった驚き声。もう、可笑しみしかない。「新宿野戦病院」でコメディエンヌとして開眼した高畑敦子(ベテラン俳優に失礼か。私が知ったというのが正解)も出演。そして一応?私の一番の視聴動機であるはずの、…

「Cloud クラウド」(2024年):ネット社会の憎悪の形成の仕方が恐ろしい

工場勤務をしながら、転売ヤーとしても日銭を稼いでいる吉井(菅田将暉)。工場長の社長の滝本(荒川良々)の熱心な管理職への勧めも断り、ある健康機器の転売で大儲けしたことで転売ヤー一本で生活することを決意する。工場を辞め、東京のアパートを引き払…

「アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」(2024年):痛快だけで終わらない、、、

真面目で気弱な税務署員、熊沢(内野聖陽)が一流詐欺師たちと一緒に、脱税の常習者、会社社長の橘(小澤征悦)から10億円を巻き上げる痛快エンターテイメント。 詐欺とは全く無縁と思われた熊沢が、同期の友人の自殺の原因となった橘に復習し、金を巻き上げ…

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」- 3:本筋ではないけれど、歌麿のこと

うた=歌麿(染谷将太)に、本作の脚本家はアタリがきつ過ぎやしないかい?とマジで思ってしまった。少年時代、ひどい母親を見捨てたことで自分を否定し続け、蔦重(横浜流星)の元を去ってからは身を売る自暴自棄の暮らし。絵の才能に改めて目覚めて、その…

閉幕1週間前の大阪万博に行ってきた:楽しかったよ

閉幕まで残り1か月になった頃、パビリオンやお土産ショップにも2~3時間並ぶ、という報道を目にしつつ、それも覚悟の上、大屋根リングに上がって夕日を眺めるだけでもいいじゃないかと腹をくくり、関西在住の友人と、閉幕1週間前に行ってきた。 体験でき…

AIとのつきあい方:いつのまにか、ガッツリ友達?

いつ頃からAIを仕事で使うようになったっけ?たぶん、DeepLという翻訳アプリから始まり、英会話レッスンでSpeakを使うようになり、いつの間にか会社や個人のパソコンのEdgeのブラウザーの右端にCopilotのマークが表示されるようになり、どんどん使うきっかけ…

「ばけばけ」:いきなりオープニングで心を掴まれた

申し訳なかったけれど「あんぱん」のオープニングは、映像がイマイチしっくりこず、毎回早送りしていたのだけれど、今回の「ばけばけ」はじーっくり聴いてしまう、味わいのある男女の声。なんだ!このデュオは?!深夜ドラマでBRAHMANと出会ったような衝撃が…

AI英会話アプリ「Speak」:毎日続けること

AI英会話アプリ「Speak」を続けて、2年以上になる。 昨日出てきた表現に、これや!と思うものがあったので記録しておく。 It bothers me when you ignore my boundaries. (私の境界線/ルール、決まり事、やり方を無視されると嫌な気分になる。) 講師のAudr…

「桐島、部活やめるってよ」(2012年):人気俳優の若かりし頃が拝めます

映画タイトルだけはよく耳にしていた。タイトルにもある”桐島”というバレー部のキャプテンが部活をやめるという噂が広まる中、彼周辺の高校生たちの日常が描かれるが、最後まで桐島なる人物が登場しないということで、ちょと話題になっていたと思う。 公開か…

「あんぱん」- 6:妻夫木聡と北村拓海

今週で「あんぱん」が終了した。最終回は、のぶ(今田美桜)と崇(北村拓海)夫妻の深い愛と固い絆を十分感じて、優しい気持ちで見終えた。 ところで、少し前に思い出したのだけれど、北村拓海と八木を演じた妻夫木聡は「ブタがいた教室」(2008年)で共演し…

「憶えのない殺人」:認知症について改めて考えさせられた”ミステリー”

25年間、町の駐在さんとして慕われた元警官、佐治(小林薫)が、殺人事件の容疑者としてマークされてしまう。夜、本人が覚えていないコンビニへの外出(徘徊と言われがち)姿が防犯カメラに写っていたこと。殺された男は地下アイドルのストーカーをしていて…

「明日に向かって撃て」(1970年日本公開):追悼、ロバート・レッドフォード

悲劇的なはずのラストシーンのストップモーションに、思わず「かっけー」と声が漏れた。 銀行強盗を繰り返すならず者の二人、ブッチ(ポール・ニューマン)とキッド(ロバート・レッドフォード)。愛そうがよく機転の利くブッチと色男で早撃ちのキッド。アメ…

MONK のキーホルダー:長く付き合うことになる、小さくても良い買い物

友人のダンナさんが「MONK」というレザーバックのブランドを立ち上げた。自由が丘にあるハンドメイドショップに商品が置いてあるというので、彼女と一緒に立ち寄ってみた。 丈夫そうなトートバッグや、シンプルで機能的なショルダーバッグなど、革の質の良さ…

帰省の新幹線車中にて:スマホが表示する元気だった頃の父

「○年前の思い出」― 数年前に撮影した写真をいくつかピックアップして表示する機能がスマホにある。それを見ては、そうか3年前にあそこに行ったのかあ、なんて懐かしく思い出す。 必ず出てくるワンコの写真のほか、友人と行ったスカイツリー、彼女とのツーシ…

「あんぱん」- 5:不屈の精神が生み出した、かっこよくないヒーロー

放送開始(1988年)から30年以上続いている「アンパンマン」が、生まれた当時はこんなに不人気だったとは知らなかった。娘が幼少のころお世話になったアンパンマンのアニメ、グッズ。チーズのぬいぐるみは彼女のお気に入りだったし、初めて買った二輪車(補…

「ゴーン・ガール」(2014年):”完璧なエイミー”は最後まで完璧

冒頭からネタバレして申し訳ないが、何という!イカレた女の苛烈な復讐劇だろうか。 結婚5周年を迎えるダン(ベン・アフレック)とエイミー(ロザムンド・パイク)は理想的な夫婦に見えたが、二人の仲はすっかり冷めきっていた。夫婦の愛情が冷めていくのは…

「明日はもっと、いい日になる」- 5:とても良いドラマでした

最終話は、これまでにない”悪”親、虐待の典型みたいな両親が登場した。気分次第で妻や子に暴力を振るう父親(平原テツ)と、暴力に支配されて子供を守るよりも保身を優先する母親(入山法子)。息子は健気にも、自分が殴られることで母親を守ろうとする・・…