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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「ばけばけ」-5:あの優しい主題歌はヘブンの目線

”日に日に世界が悪くなるー 気のせいか そうじゃない・・・” ハンバート ハンバートが歌う朝ドラの主題歌「笑ったり転んだり」の2番目の歌詞で始まる日は、リアルに最近始まった戦争を思い暗い気持ちになる。が、その後に続く ”そんなじゃダメだと焦ったり …

「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」-3:”押し”の成長を勝手に感じて、多幸感に浸っている

6話、庭師の師匠と弟子のシーン。チェロの深い音で奏でられるしっとりしたテーマ曲が全身に染みこみ、染み出て、温かいものが頬を伝う。 師匠は美山清兵衛(石橋蓮司)、弟子は若林ケント幸太郎(林遣都)。イギリスにガーデニングの修行に行っていた幸太郎…

「教場 Reunion」:平田(林遣都)が出てます!

それまでの木村拓哉のイメージを一新したハマり役、警察学校の教官、風間公親。訳アリ生徒たちの「退校届」をかけた風間との死闘が再び展開される。 緊迫感を煽る劇伴。教室、廊下、寮の部屋、全編を通してブルーグレーの画面。キムタクほか、出演(若手)俳…

「再会~Silent Truth」- 3:警察署長の小杉(段田安則)の役回りが楽しみなんだけど

23年前の事件はまだ、終わっていない。南良刑事(江口のりこ)の鋭く、そして執念深い捜査で真実に近づいてきた。 23年前に銀行強盗を、殺された清原巡査の拳銃で撃ったと告白した淳一(竹内涼真)だったが、それは彼の勘違いかもしれないと、スーパーの店長…

「ロボット・ドリームズ」(2023年):台詞なしのアニメ映画に、やっぱり涙した

擬人化された動物たちが暮らすニュー・ヨーク。孤独なドッグ(犬)は、テレビCMで見た”友達ロボット”を購入し、二人で楽しい夏を過ごし、友情を育むが・・・。 台詞もナレーションもないアニメ。しかしアース・ウィンド・アンド・ファイアーの「September」…

「再会~Silent Truth」- 2:衝撃の事実で、急展開する?!

小学生の頃、剣道を一緒に習った万季子(井上真央)、淳一(竹内涼真)、圭一(瀬戸康史)、直人(渡辺大和)の、仲の良かった4人組。 男子3人にとって、万季子はマドンナだった。みんな万季子のことを好きだったことが、この事件に纏わる4人の関係をより複雑にし…

「ラムネモンキー」- 2:テーマ曲、Bialystocksの「Everyday」が沁みる

中学時代、となりの中学の不良からいじめを受けていたキンポー=菊原(津田健次郎)の過去と現在を描いた前回は心に染みた。 いじめっ子=佃(東根作寿英)は更生して、介護施設を営む立派な大人になっていた。ユン=吉井(反町隆史)、チェン=藤巻(大森南…

「戦火の馬」(2011年):よくできた落涙必至の感動作

スティーヴン・スピルバーグ監督作品。2時間半にわたって、小さな感動と大きな感動が大波小波のように配置され、まんまとはまって久しぶりに大号泣した。もともと動物と人との絆を描いたり、動物が人の都合に翻弄させられような作品で弱いこともあり・・。…

「若者のすべて」(1960年):ドロドロで傷だらけのアラン・ドロンもいい!

世紀の二枚目と称されたアラン・ドロンの出演作を観るのは、彼が今見ても比類なきイケメンだからだけではない。彼の演技が上手いことと、良作に当たるから。本作も、アラン・ドロンが出演している以外何の予備知識もないまま、3時間に及ぶモノクロ映画を観…

「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」-2:銀粉蝶に釘付けになってしまった

林遣都演じる若林ケント幸太郎が登場するのは、5話の最後のほう。イギリスに行って数年後、一時的に京都に帰っているのだろうか。母親(秋山菜津子)が経営するBar Forest Downでの、母親との短い会話がものすごーく気になる。イギリスに一緒に行った彼女、…

「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」:5話で若林ケント幸太郎が登場!

林遣都不足の日々を送っておられるファンの皆さまに朗報です!(というか、みんな知っているのかな・・私だけ?今頃色めきだっているのは) 今放送中の「京都人の密かな愉しみ Rouge-継承-」の5話(2月1日、NHK BS)に庭職人、若林ケント幸太郎がイギリスか…

「ばけばけ」- 4:トキと共におサワの幸せを願っちょる。。。

朝ドアのヒロインには、着かず離れずの親友がよくいるものだけれど、本作ではサワ(円井わん)がそうだ。川を隔てた貧しい長屋に一緒に住んでいた頃は、トキ(髙石あかり)とともに貧しさを脱して川の向こうに行こう!と励まし合っていたが、トキがヘブン(…

「リブート」:設定もだけれどキャスティングが面白い!

ちょっと重そうな予告動画を見て、視聴する気はなかったのだが、ミセス(グリーンアップル)のキーボード(藤澤涼架)や、永瀬簾(キング&プリンス)、ドランク(ドラゴン)の塚地(武雄)がワキで悪役で出演していて、彼らを見たくて視聴開始。 鈴木亮平が…

「火星の女王」(2025年 NHK放送100年特集ドラマ):”大切なものは目に見えない”―星の王子様の名言を思い出した

”放送100年を機に、これまでの歴史を振り返りつつ、これからの100年を模索していく「宇宙・未来プロジェクト」の一環として制作・放送されます。”とドラマ公式サイトにあるだけに、SF世界のクォリティはまるで映画のよう。そして、NHKでは珍しいことではない…

「ラムネモンキー」:中高年にブッささるノスタルジー&エモ満載の、ミステリー?!

私の”押し”は出演していないのだが、反町隆史、大森南朋、津田健次郎のおっさん3人が主役のコメディっぽく見えた本作になぜか惹かれて第1話から見ている。 中学校時代に映画研究部で一緒だった3人、吉井(反町隆史)、藤巻(大森南朋)、菊原(津田健次郎…

「豊臣兄弟!」:泥臭ーく始まった、熱量高い豊臣兄弟の下剋上物語

戦国ものの大河ドラマは常套、テッパンの視聴率を得られる。群雄割拠、下剋上の世で、天下統一を目指す、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の中でも、秀吉がメインなのだからなおさらだ。その秀吉の弟、秀長を主人公に据え、力のある俳優、仲野太賀=秀長、池松…

「再会~Silent Truth」:事件の複雑さより、登場人物の心理描写が楽しめそう

第1話で、事件の裏に潜む、ミステリーが半分くらい明らかにされた・・?地元スーパーの店長を殺したのは、どう考えてもそのスーパーで万引きをした息子のことでゆすられていた、父親、圭介(瀬戸康史)もしくは、母親、万季子(井上真央)ではないのか。そし…

「ちょっとだけエスパー」- 3:今更ですが、続編ってあるのかな・・?

”エスパー若者チーム”、市松(北村拓海)、紫苑(新原泰佑)、九条(向里佑香)たちが登場してから後半、”エスパー中高年チーム”、文太(大泉洋)、桜介(ディーン・フジオカ)、円寂(高畑淳子)、半蔵(宇野祥平)たちを雇う兆(岡田将生)が、未来から送…

ドライアイ: 半跏思惟像になった気持ちで半眼生活を送るなり

3日程前から目が痛くて開けづらい。眼科に行ったら案の定、角膜に傷がついていると言われた。この冬2回目。涙が少なすぎて摩擦で傷つくらしい。 処方された薬は前回と同じで、ヒアレインミニとムコスタ。ついでにジクアス。 1日各4回点眼。ヒアレインは指…

「不適切にもほどがある!」スペシャルドラマ:期待通り、面白かった!

去年放送されたと思っていた「不適切にもほどがある!」は、なんと2024年の1月期のドラマだった!2年前かあ。月日の経つのが早すぎる― 毎週クスクス笑いながら楽しく見たドラマのスペシャル版は、期待通りの可笑しさだった。総理大臣を目指す都議、平じゅん…

「シナントロープ」:スタイリッシュで謎めいた物語の顛末は・・・

昨年の冬のテレ東連ドラ。縁あって1話から12話まで辛抱強く見た。 水上恒司、山田杏奈、坂東龍太など、勢いのある俳優を含む若手俳優8人が、「シナントロープ」というバーガーレストランを舞台に演じる群像劇。さわやか?青春群像劇だと思って見始めたのだけ…

「ザ・ロイヤルファミリー」:今さらですが、やはり日曜劇場らしい良作でした

昨年10月にスタートして2回までは視聴したのだが、3回目から視聴をお休みしていた。理由その①配役の小泉孝太郎と沢村一樹が、かつてどこかで見たドラマの役と寸分も違わないポジションと出で立ちで登場したことその②やたら涙ぐむ妻夫木その③ドラマの盛り上…

「じゃあ、あんたが作ってみろよ」- 3:ちょっと気になった主人公が九州出身ということ

毎週楽しみにほぼリアタイで視聴した本作。 育った家が亭主関白な家だったので、”男とはこうあるべき”で生きてきた海老原勝男(竹内涼真)。長年付き合ってきた彼女鮎美(夏帆)にフラれたことをきっかけに、料理に挑戦、料理男子となり、考え方を変えていき…

「ばけばけ」- 3:すばらしかった、今年最後の放送回!

ヘブン(トミー・バストウ)とトキ(髙石あかり)は怪談を通して、二人にとって何ものにも代えがたい楽しみと、お互いを必要とする時間を持つことになる。お互いを思う気持ちは、ヘブンを思いアメリカから日本にやってきたイライザ(シャーロット・ケイト・…

「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」- 2 :芝居好きの人にはわかるのかなあ。。

なんとか最終回まで見届けた。1980年代の渋谷、八分坂にあるWS劇場という元ストリップ小屋に携わる人々の群像劇だが、主人公のクベ(菅田将暉)もヒロインだと思われるリカ(二階堂ふみ)も、ほかの登場人物に比べて自己中心的でずる賢い、全然いい人でなか…

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」- 5:最終回、スタンディングオベーションしたいくらいだった。

本作では、謎の絵師写楽は、歌麿を始めとする蔦重の耕書堂サロンの仲間全員が作ったものという設定だが、いわゆる歴史上最も有力な写楽の正体、能役者斎藤十郎兵衛であることを匂わせるという蔦重の策に思わず唸った。(歴史とそう帳尻を合わすんだ!)また…

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」- 4:そう来たか!写楽!!

蔦重(横浜流星)の元に文筆家や絵師が集まり、わいわいガヤガヤと次の流行り物を世に送りだすべく談義するシーンが、さながら”江戸の文化サロン”のようで好きだ。今回は、国元に帰っていた喜三二先生(尾美としのり)までも参加して、平賀源内が描いたと噂…

「波紋」(2023年):妻&母&嫁を経験した人なら共感できる、筒井真理子のオニの形相

映画の感想として的を射ていないかもしれないけれど、昔、女は結婚するまでは父親という男に支配され、結婚していからは夫という男に支配されていたことを思い出した。そしてそれは必ずしも過去ではなく、「支配」とまで言えないにしても大なり小なり今も身…

「ファーストキス 1ST KISS」(2025年):松村北斗が私が見た過去一、カッコ良かった!

出会って恋して結婚して15年経った男女。相手に対する日常の小さな不満、意図せぬすれ違い。そのうち相手のことをちゃんと見なくなって、一緒にいる必要がなくなって・・・。離婚届けを出そうとした朝、夫は人を助けて事故に遭い亡くなってしまう。 偶然15年…

書家 金澤祥子さんのこと

土曜のお昼、小澤征悦がナビゲーターの「ニュース ジグザク」で、金澤祥子さんの現在の様子を見た。ダウン症の天才書家、あの金澤祥子さんだ。 以前イベントで我が街に来たことがあり、ご本人をとその書を直接見たことで少しだけ親しみを感じており、小澤征…