はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

池松壮亮

「セトウツミ」(2016年) - 2

「カリギュラ」の舞台が始まり、主演の菅田将暉のカリギュラに扮した映像を見た。 赤いガウンからのぞく見事な細シックスパックが素晴らしく、全身で創ってきている。 眉毛のない菅田将暉を見て、思い出したのが「セトウツミ」。私の好きな菅田将暉×池松壮亮…

「万引き家族」(2018年)

第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを獲得した本作。 改めて是枝裕和監督という人は、子どもの撮り方が凄いなあと思う。「誰も知らない」で柳楽優弥に史上最年少の主演男優賞を取らせた手腕だ。 子どもの表情はもちろんのこと、立つ様、後ろ姿…

「君が君で君だ」(2018年)

池松壮亮の出演作品を追っていると、どうにもこのブログに感想をかけない作品に出くわすことがある。実際、せっかく観たのにブログに書いていない彼出演の作品がある。本作も、ちょっとそんな感じ。 好きな女性(彼らは姫と呼ぶ)を守るために、彼女が好きな…

「宮本から君へ」

池松壮亮が宮本にしか見えねー。 全編にわたり、暑苦しくて騒々しくて痛々しい宮本が、とにかく自分の中の筋1本通して七転八倒している。そんな中でも、恋人となった靖子(蒼井優)とのつかの間の幸せなシーンもあり、そんなシーンでの池松壮亮の優しくて甘っ…

「デスノート Light up the NEW world」(2016年)

出演作を追いかけている俳優2人が出演しているのだが、公開当時は「デスノート」にあまり興味はなく、全編・後編のヒット、続く本作についてもスルーしていた。 池松壮亮がこういったメジャー作品に、しかも主役級で登場するのが珍しい。長髪にグレイメッシ…

「斬、」- 2

時代劇を観たという感覚はなかった。 刀(=鉄の塊)が人を殺す武器の象徴として在り、池松壮亮演じる杢乃進がそれを携え、扱い、振るう“音”が、すぐそばにある武器=人を殺すモノとして常に映画に張り付いていた。 そしてその音は耳につき、死を連想させる…

「斬、」

この、池松壮亮が観たい!待ち望んでいた池松壮亮が観られるような気がします。 塚本晋也監督、蒼井優共演という点でもかなりの動機づけになります。 ちょっと恐ろしい映像のような気もしますが、やっぱり映画館で観るべきだと思います。 zan-movie.com

「宮本から君へ」- 6 -

なんじゃ、こりゃあ! この終わり方は何だ!! 7話から11話まで費やした、競合とのコンペに勝つための”あきらめない”宮本の”あがき”にドラマの中でも付き合った人(情けをかけた人)、そして視聴者の期待、それを一発で打ち砕いた結末。あれほど一生懸命やっ…

池松壮亮

「紙の月」(2014年)と「続・深夜食堂」(2016年)を観た。「紙の月」では、宮沢りえ扮する銀行員の主人公が、横領に手を染めるきっかけとなる年下の男役。 「続・深夜食堂」では、キムラ緑子扮する蕎麦屋の女将の一人息子。 どちらも、ちょっと甘ったれた感じ…

「宮本から君へ」-5

90年代のサラリーマン、宮本浩の、恋に仕事に“自分流のかっこいい”を求めて無様にあがく様が、20年後の2018年のロートル化したサラリーマンには痛すぎて、実はちょっと引いて見ていた。 昨日も取引先で競合相手の胸倉をつかむ愚行や、社内で部長に歯向かう様…

「宮本から君へ」-4(正座して見た!)

今週の「宮本」、ついに途中から正座して見てしまいました。 そうっ、海辺で後ろにスッ転んでからの怒涛の入水シーン。(見た人しかわからない・・)俳優、池松壮亮、死んでまうぞ!?と思わず心で叫びながら正座した次第で。 この人の、全身バネ状態の瞬発…

「セトウツミ」(2016年)

最近テレビ東京のドラマでもありましたが、私が見るのは映画版。 また今日も録画してあるのをチラ見してしまいました。数話(6話だったと思う)から成るので、テレビの前に座ったものの、バラエティ番組とか見たくない時に、1、2話見てはクスッと笑って、さ…

「宮本から君へ」 

菅田将暉つながりで「セトウツミ」を観て、その存在を明確に意識しました。 なんと、その昔「ラストサムライ」で子役でハリウッドデビューしていたなんて。 とにかく、声が好き。 NHK「人体」のオープニングナレーションが彼の声というのも、あの番組を見る…