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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

オダギリジョー

「カムカムエヴリバディ」- 15 :備忘録(楽しかったー!の余韻反芻)

本作について、いろいろ、くどくどと書いてきたが、毎日視聴する中で一人楽しんでいたことがいくつかあったので書き残しておく。 るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)の髪型この二人の髪型が、実にその時々の時代を表していて、見ていて楽しかった。…

「カムカムエヴリバディ」- 14 :まとめ ― NHKさん、素敵なお話をありがとうございました

私の中で朝ドラ史上最高だった!「カムカムエヴリバディ」 城田優の優しく深みのある声で、”A long time ago, ”と、おとぎ話のように始まる本作は戦前から現代まで、母子3代を通して市井の日本人の100年を描いた。戦争、敗戦、高度経済成長時代から現代を、…

「カムカムエヴリバディ」- 12 :あかん!

土曜日の放送が、1週間の復習回になってから土曜日は見なくなったのだが、次週の予告編について、ネットがざわついている。 予告編だけですでに涙腺崩壊。 最終週は、伏線の回収と感動の嵐でえらいことになる・・・! 覚悟はしていた最終週初日、月曜日。 オ…

「カムカムエヴリバディ」- 10 :続・るいとジョーの話になると、涙腺が緩みます

トミー(早乙女太一)の再登場に歓喜し、ジョー(オダギリジョー)とトミー、二人の並んだ背中に男の友情を感じ、大満足の前回。(そのシーン好き過ぎて見直しちゃったよ。) 今回は、ジョーが再び音楽を始める決意をしたことをるい(深津絵里)に報告したのだ…

「カムカムエヴリバディ」- 9:るいとジョーの話になると、涙腺が緩みます

トランペットの、目の覚めるような音はやはり出なかった。 「トランペットが僕にサヨナラゆうているみたい」 錠一郎(オダギリジョー)の静かな語り口が悲しい。 20年以上、都度トランペットを出して試しては吹けないことを確認し、だんだんトランペットを出…

「カムカムエヴリバディ」- 8:あかん、泣いてしまうっ

今週木曜の「カムカム」の終わりのシーンで、錠一郎(オダギリジョー)が20年以上封印していたトランペットを手にしたのを見て、思わずバーッと涙が出そうになった。 先週くらいから、伏線で桃太郎(青木柚)がひなた(川栄李奈)の友人、小夜子(新川優愛)…

「宵闇真珠」(2017年):オダギリジョーの出演作で出会う、美しい香港

オダギリジョーの出演作を探していて、見つけた香港映画。 監督がクリストファー・ドイルと、ジェニー・シュンという女性監督。香港映画はわりと好きだ。オダギリジョー以外の要素としても動機十分ということで早速Amazon Prime で鑑賞。 クリストファー・ド…

「大怪獣のあとしまつ」:映画館で観たいものだが

「恋する寄生虫」で映画館に行った時、通路に本作の巨大なバナーが出ていた。巨大なゴジラみたいな怪獣が横たわっていて、”この死体どうする?“とは、何という発想!面白いなーと思った。 その時は、主演が山田涼介ということしか頭に入ってこなかったけれど…

「花束みたいな恋をした」(2021年):男の言い訳と変わり身をドストレートに台詞で聞いちゃった!

2021年、映画館が「鬼滅の刃」で席捲される前、壮大な話でもなく、主人公のどちらかが不治の病とかでもなく、若い二人が過ごした5年間を淡々と描いたラブストーリーが、若者の間でヒットしていると聞いていた。 恋愛映画はあまり見ないのだが、菅田将暉が”推…

「カムカムエヴリバディ」- 7:演技、演出ともに好き!毎日がOn the Sunny Side of the Street!

今週は、主人公二人(るい=深津絵里、ジョー=オダギリジョー)が、どうやって危機を乗り越えて”日なたの道”を歩く一歩を踏み出すか、が見どころです。 もう二人の演技に興味深々で食い入るように、毎日最低2回以上繰り返して見ています。(異常!) シビレ…

「エルネスト もう一人のゲバラ」(2017年):俳優、オダギリジョーの凄さを思い知る

見終わってからの率直な感想は「よく演ったよ、オダギリジョー、よく撮ったよ、阪本監督!」 ゲバラ没後50年を記念して、日本とキューバ合作というが、日本色はほとんどなく、ほぼ洋画。映画の冒頭で描かれる、ゲバラが日本を訪問するシーン以外は、すべてキ…

「カムカムエヴリバディ」- 6:ジャズまみれのご機嫌な1週間のはずだったのに

私にはめずらしく、毎日楽しみに見ている朝ドラ。 ヒロインが3人いることで、だいたい2か月おきにそれぞれの恋愛模様を見ることができ、ドキドキ、ソワソワ、胸キュンで1日を始めることだできる。(本当はお昼休みに録画を見るのだけれどね) さて、今週はず…

「オーバー・フェンス」(2016年):オダギリジョー目当てで鑑賞→”病気”再発

先週の朝ドラ「カムカム」のオダギリジョーにすっかりやられ、Amazon Primeでオダジョー作品を検索して観た本作。 41歳の若さで自死した作家、佐藤泰志の小説を元にした映画「海炭市叙景」「そこのみにて光輝く」に続く「オーバー・フェンス」。「そこのみに…

「オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ」- 2:松重さんのスリラーもどきダンスを見られただけでも

いやあ、どんな終わり方? だって、伏線いっぱいで何も回収できてないよね。 3話に至っては、なんだかギャグもやけくそに見え、ニヤニヤというよりは薄ら笑いな感じになってしまった。 むぅぅ。それでも錚々たる俳優さんたちが、スリラーもどきのダンスを(…

「オリバーな犬、 (Gosh!!) このヤロウ」:衝撃&大喜び!オダギリジョーのシェパード着ぐるみ姿

池松壮亮扮する鑑識課警察犬係の一平とバディを組むシェパード、オリバー。周りからは警察犬として名犬だった親の血をひく優秀な警察犬と思われているが、一平の前では、ぐうたらなエロオヤジの姿になる。その姿が着ぐるみを着たオダジョーというわけだが…。…

「ある船頭の話」:圧倒的映像美にオダギリジョーが仕込んだ”負”

画面いっぱいに広がり、かつ奥行きを感じる美しい日本の山河の風景。その中にポツンと立つ男。山村と町を隔てる川で、人々を渡して生業を立てている船頭のトイチ(柄本明)だ。船を洗い、客が来るのを待つ。向こう岸を見る。たまに立ち寄る若者(村上虹郎)…

「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」(2007年):オダギリジョーと松たか子のカップル、ここでも破局

発売当時に原作を読んでいた。読んだ後、最後のオカンの手紙で涙が止まらず布団の中で嗚咽した記憶があり、映画を観るとヤバいと思ってずっと観ていなかった。 今回観たきっかけはオダギリジョー。先日終了した連ドラ「大豆田とわ子と三人の元夫」で、オダギ…

「湯を沸かすほどの熱い愛」(2016年):日本アカデミー賞、最優秀主演・助演女優たちの心震える演技に脱帽!

撮影当時18歳だったと思われる杉咲花が素晴らしい。今でこそ朝ドラ女優だけれど当時はまだ無名に近かったと思う。気が弱くて優しい故に虐められる高校生が、母(宮沢りえ)の後押しをもらい、クラス全員の前で一発逆転の反撃を試みるシーンはいじらしくて泣…

「ゆれる」(2006年):近くて遠い兄弟、そして深い

英語には「sibling」という言葉がある。男女の区別をつけない兄弟・姉妹・兄妹・・・を表現する言葉だ。sibling に相当する日本語が見あたらないので「兄弟」と書くが、ここでは姉妹や兄妹なども含んでいる。 本作を観て、兄弟ほど幼い頃と大人になってから…