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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「ぜんぶ、ボクのせい」(2022年):あのラストシーンから、光を導き出すのは難しい・・

オダギリジョー出演作ということで鑑賞。 5歳の時母親に捨てられ児童養護施設で過ごす優太(白鳥晴都)は、中学生になり母親に会いたい一心で施設を飛び出し、地方に住む母に会いに行く。ところが、母親(松本まりか)は男(若葉竜也)と自堕落な生活をして…

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」-2:”男前”の花の井、小芝風花!

実は、江戸時代の遊郭吉原の在り様になれるのに、少し時間がかかった。 女性を売り買いするところが吉原で、亡八(=儒教でいう八つの徳:仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌を失くした、女郎でメシを食っている置き屋や茶屋の商人たち)たちの儲け至上主義、強…

「晩餐ブルース」-2:頑張る上野を見て、遠い昔を思い出したなり

オープニングもエンディングも、音楽がとてもいい。作品の空気感にピタッとはまっていて、始まりのワクワク感と終わりの余韻が何とも心地いい。 高校以来の友人の優太(井之脇海)と耕助(金子大地)、時々参加する葵(草川拓弥)が、夕飯を一緒に食べること…

「御上先生」-2 : 核心に近づいてきて面白くなってきた

終始、能面のように仏頂面の松坂桃李=御上先生。 御上先生や同僚の是枝先生(吉岡里帆)、ほか生徒たちには、それぞれ越えなければならない過去や事情があるようだが、学園ものにして複数の事件が絡みなんとも暗い。 年度初めの春から始まっていつの間にか…

「正直不動産 ミネルヴァSPECIAL」:不覚にも涙してしまった、山P不在の不動産コメディ

本来の主役、山P(山下智久)不在の本作。永瀬(山P)の元上司で、妻子を事故で亡くしたことがきっかけで、売るためには手段を選ばない悪徳不動産営業マンになってしまった神木(ディーン・フジオカ)を主人公に展開。 神木の、感情や言葉を唐突にタップダン…

「御上先生」: The personal is political

どうやら本作のテーマは、” The personal is political."らしい。個人の抱える問題は、政治的な問題として考えるべき。 確かにこのフレーズが登場したわけではないが、記憶に新しいところで、安倍元首相銃撃事件を起こした宗教二世や、渋谷幡ヶ谷バス停で殴…

「長いお別れ」(2019年):Long Good -bye とはよく言ったものだ

認知症になった人が、徐々に家族のことやこれまでのことを忘れていき、最後はほとんどを忘れて逝ってしまうことを、Long Good-byeというそうだ。時間をかけて”さようなら”を告げるんだね。 これは、父親(山崎努)が認知症を発症してから亡くなるまでの7年間…

「クジャクのダンス、誰が見た?」:冤罪事件⁈ 冤罪が晴れた場合は真犯人を挙げてください

最近の金曜10時TBSドラマ枠は、私にとってはハズレなし。今回も、クライムサスペンス、松山ケンイチ、広瀬すず、磯村勇斗の布陣に期待が高まる。そして初回から、その期待を裏切ることなく冤罪?という謎多きミステリーの渦の中にぶち込まれた。 元刑事の父…

「アンサンブル」:”リーガル”ラブストーリーを期待しています・・

「現実主義の女性弁護士。理想主義の新人弁護士。真逆なふたりが恋愛トラブル裁判に挑むバディに。・・・法廷から始まるリーガルラブストーリー」と番組公式にある。 リーガルドラマが嫌いじゃないし、あの「Sdilent」の川口春奈が、Snowmanの目黒連の次に、…

"株式会社 家族”:思い詰めた挙句、面倒くさい自分を発見する

昨年暮れに母が亡くなり、年明けに父がグループホームに入所した。 姉妹共に遠方のため、5日間で市役所のお悔み課、父の入所、四十九日の手配までぎゅぎゅっとやったら体力的にも精神的にも疲れた。といっても母の看取りから葬儀の時までの5日間の実家滞在よ…

「息もできない」(2010年):ヤン・イクチュン監督・脚本・主演作品、観るべし

菅田将暉主演の「あゝ、荒野」でヤン・イクチュンのことを知った。以来、気になる俳優の一人になっていた。「息もできない」は、彼が脚本、監督、主演をやり、高く評価された作品。暴力シーンが多いということで、なかなか観るのに元気が必要で、やっと鑑賞…