2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
企業のSHARPさんのことではありません。 どうもここのところ、特に仕事の上でパッとしない。 前回のミーティングで自分が言った日付を、また覚えていなかったり、作業に集中できなかったり、やっていた作業をちょっとしたミスでまた振り出しに戻したり、挙句…
季節の変わり目、梅雨時から夏、夏の終わりなど特によくない。もともと低めの血圧がさらに低くなり、ふらついたり気分が悪くなったりするのだ。5年くらい前からかしらん。 人は年齢を重ねると血圧も上昇傾向にあると思っていたのに、自分はその逆だった・・…
箱パンツがよくわかるショット。 顔全体、特に鼻周りの毛が伸びると、おじいさんぽくなる、トイプードル。 この犬種ほど、カットで顔が変わる犬もいないのではないか。いつも私好みに顔の毛をカットしていて、ふとした久喜の表情にでれ~となっている。(親バ…
阿部サダヲ×松たか子とは、西川美和監督の「夢売るふたり」の主演二人だわ。 しかも元恋人同士で検事と敏腕弁護士、別れた後もお互いの恋人を紹介しあう仲、そこに事件も絡んでくるなんて、なんだかワクワクする設定ではないか。しかも、こういう事件ものの…
散歩で出会った、女の子のトイプードルがスカートをはいてる!と思ったら、おパンツカットだと教えてもらった。 男の子は変ですよね?といったら、性別は関係ないとのこと。久喜には、ちょうどパンツの腰に当たる部分に大きなデキモノがあり、おパンツカット…
私にはもはや犬には見えない、うちのワンコ。 お腹も一杯で、午前中の一眠り。いつもと場所を変えて(自分でもクッションを引きずっていった)熟睡している顔が、ややブサイクな感じなのだけど、それも愛おしい。
今朝、さあ、仕事!と階段を上ったら犬が先に2階でスタンバっていた。しかも前足を折って座る、ねこ座り。久喜はよくこの座りかたをしている。 ねこ要素の高いうちのワンコ。
今日も1日ベッタリ一緒にいた。 夕食後、いつも私が洗い物を始めると、デザートのおこぼれももらえないし、お腹もふくれているし、早々に2階のねぐらに行くのだが今日は階段の途中で止まって、私が上がるのを待っている。あまり遅いと早くー!と言わんばかり…
雨で始まった月曜。 散歩も行って、朝ごはんも食べて、いつものネジロに収まり、すでにうとうとモードです。
2年前に林遣都沼にハマって一度観た映画が、GYAOで絶賛無料配信中!(6月27日まで)林遣都ファンなら、これは見逃してはいけません! この「ラブファイト」、10代の頃の林遣都作品の中で、私にとっては”The Best”に挙げた作品です。最初に書いたブログを読み…
久喜は東日本大震災の年に、みかん農園をしているブリーダーさんの犬舎で生まれた。 本当は黒いトイプードルの雌が生まれたというので見に行ったのだが、久喜の姉にあたる黒のその子は、歯のかみ合わせが悪いといわれた。それでその子より一回り小さい茶色(…
スティーブン・スピルバーグ監督の名前を世に知らしめた作品と聞いたので、いつか観なきゃと思ってた。日本での公開は1973年。それから何度も地上波で放送されているらしい。たぶん「ターミネーター」と同じような感じだよね。名作を繰り返し放送するやつ。 …
新しいカテゴリー「うちのワンコ」を作った。 これもコロナ禍のサンブツなのだけど、いつもそばにいる犬の写真をほぼ毎日とっていることに気づいた。 2か月以上、日中愛犬が過ごしている部屋で仕事をしている。うちの犬は猫みたいにパソコンの上にのったり、…
※これはいわゆるリモートドラマというくくりではなく、リモートによる打合せと、密を避けての安心安全な撮影を徹底した、いわばソーシャルディスタンスドラマである。 と、フジテレビの作品公式サイトに書かれてある。しかし、それを知らなければ、林遣都の…
すげー!林遣都、マジすげー!!! 三つ子役、前髪の分け方と服装を変えただけで、まるで別人。最後の方は、三男と次男の前髪がほぼ一緒になってたけど、でもでも三男はしっかり子持ちのパパに見えたもん。 期待以上に面白かったー! ブラボー。この作品に関…
ドラマ評だけでなく、林遣都の"いろいろ"を聞きたくて、YouTubeに上がっている「火花」大好き芸人のトークをほぼ全部見た。 トークがダントツ面白い博多華丸を始め、ドラマのメインキャストで出演していた好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)、ほ…
今夜の"桶狭間の戦い"は、面白かったなー!主役の明智光秀がほとんど出ず、なんの活躍もしていないにも関わらず、大河ならではの主役級の俳優陣、普通なら主役である登場人物たちの大活躍で、1回分、ほぼ主役不在で魅せたものねー。 コロナの影響で撮影がで…
くっそー。第4話のラストの画が頭にこびりついて離れない。 夜空に散った花火とブレた徳永(林遣都)のアップ。 自分の力の無さに落ち込んだ後、心酔する才能に触れ、焦燥の後の高揚、アドレナリンがドバーっと出た感じの若者の顔と爆発した花火。 このドラ…
2か月ぶりにオフィスに行った。電車に乗ったのも2か月ぶりだ。 時差通勤で昼過ぎに電車に乗ったが、同じく時差通勤の会社員や時差通学の高校生がいて、ソーシャルディスタンスをやっと確保できた感じ。帰りの夕方ににおいてはディスタンス確保は難しかったが…