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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

久喜、右に向けないことが判明

かかりつけのクリニックでよく診てもらった。

背骨のどこかが炎症している可能性があると、六角先生(六角精児似)。もう一人の河瀬直美先生(河瀬直美監督似)が、あれ?右耳、いつもかしげていたっけ?と言って、久喜の右側から名前を呼ぶように言った。久喜の右側に立って私が呼んでもこちらを向かない。左側に立って読んだら、顔を向ける。

つまり、久喜は、右側に顔を向けられないのだ。頸椎に炎症があるのかもしれない、ということで、消炎剤(痛み止めになる)を処方された。

抱き上げたらどこか痛むのか、しいいいと小さく細い鳴き声を出すから、大事に抱っこしてクリニックには行ったけど、クリニックでは歩かせてみて、と言われて下ろしたら、普通にしっぽを上げて私の方に来るから、帰りは歩かせてみた。

久喜は、私の左側を歩かなかった。右に向いてアイコンタクトを取れないからだ。

散歩もあまりよくないと言われた。

2日分の薬をもらって、明後日また行くことに。

家に帰ってからは、だんだん痛み止めが効いてきたのか、右側を下にした同じ姿勢で眠りこけていた。

久喜がこのままだんだん弱っていって、寝たきりになったらどうしよう。もし下半身が不随になったら犬用の車いすを高額でも買ってあげよう。そんな究極的考えが浮かんできた。


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久喜が元気ない

昨日の夜から様子がおかしい久喜。

自分のベッドで寝たがらず、私の枕のところに寝そべったかと思うと、おさまりが悪いのか、部家のすみに行ったり、とにかく落ち着かない。どうやって夜を過ごしたのかわからないが、今朝になって散歩も自分から降りて来ず朝ごはんも全く食べない。

お腹をべったり床につけて、時々モゾモゾおしりを動かしている。

昼休みを早くとって、ペットクリニックに連れていこうと思う。


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五月女ナオミ、天性の詩人・竹内浩三の世界を歌う -3

いよいよ来週になった、五月女さんの”竹内浩三の歌を届ける旅”。

会場は岸和田市にある自泉会館

昭和7年に岸和田紡績株式会社(岸和田に綿紡績の会社があったなんて全く知らなかったけれど、岸和田っ子は町の歴史としてきっと学んだのでしょうね。)の倶楽部施設として建築された建物は、近代のスパニッシュ様式の建造物として国の登録文化財になっているそうだ。事前訪問した五月女さん曰く、レトロでとても雰囲気のある建物とのこと。そこにある瀟洒なホールで10月4日コンサートは開かれる。

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自泉会館ホームページより

ところで、五月女さんの”歌を届ける旅”「天性の詩人・竹内浩三の世界を歌う」だが、なぜ今回岸和田で開催することになったかについて彼女に聞いてみた。

彼女の言うところでは「岸和田は最初、たった一人の知人を頼りにやることに決めました。」とのこと。

多分20年来の付き合いになるのだろうと思うが、五月女さんの劇団のお客さんで岸和田に在住しているO氏を頼りに、その人が観て、聴いてくれる、というところから岸和田でやることになったというのだ。

五月女さんの劇団は、これまで大阪や仙台で旅公演も打っていて、その公演の情宣(情報宣伝活動)たるや、”同じにおい”のする演劇人に、直接会って、話して、また同じにおいの人を紹介してもらって、細い糸を手繰り寄せ編んでいき、客席を面にしよう(客席をうめよう)という作戦。細い糸でも、”同じにおい”の人がつなぐものだから、切れないんだな、これが。何年ぶりに会った〇〇劇団の〇〇さんと会って、と言っているのがその証拠だ。

その”同じにおい”とは何なのだろう、とふと考えてみたのだが、やはり”熱”だ、と私は思う。自分がこだわり、温めて(彼女の場合、内なるところで煮えたぎらせ)、人にどうしても伝えたい思いが発する”熱”ではないだろうか。そういう思いを体のどこかで燃え続けさせている人が、彼女の熱を感じて、そして動いてくれるのではなかろうか。

伝わるかどうかより、伝えようとする行動に意味があるような気がする。その意味で、彼女の”歌を届ける旅”は、ライブ開催前の情宣を果たした時点で、半分くらいは達成できているのかもしれない。

10月4日、14時。秋の始めの日曜の昼下がり、今年だんじりの喧騒は聞けないけれど、自泉会館という岸和田の文化施設に、お近くの方はお越しいただけないだろうか。もちろん、このコロナ禍、人が1か所に集まるライブ会場へ出向くことを躊躇する方もいると思う。何を隠そう、私もその一人だ。しかし、政府の言うGO TO・・も始まった。参加する人も、主催する人も、受け入れる施設も、十分な感染対策をとって、経済活動・文化活動を、そろそろと始めだしているのも事実。

23歳の若さで戦場に散った竹内浩三がつづった詩、それに曲をつけ、ピアノ伴奏で歌う五月女さんの”思い”の一端を、少しでも多くの人と共有できたらいいなと思う。

ピアノ合わせ、ライブ前にある朗読劇の稽古をしたよ、とメールが来た。これから衣装を探さなきゃなんて、今頃言っている五月女さん。フェイスガードをつけて歌うのも大変だろうけど、週末に向けて彼女の胸の高まりが聞こえてくるようだ。

■公演詳細

タイトル:五月女ナオミ「歌を届ける旅」天性の詩人・竹内浩三の世界を歌う

内容:朗読劇とピアノ伴奏によるライブ

日時:10月4日(日)午後2時 (開場:1時半)

場所:自泉会館ホール 

   大阪府岸和田市岸城町5-10(TEL/072-423-9743)

木戸銭:1,000円

 

 

「おカネの切れ目が恋のはじまり」

三浦春馬が出演するドラマをみたのは、彼がデビューして間もない頃、NHKの朝ドラ「ファイト」で主演の本仮屋ユイカを気にする男子の役依頼のような気がする。最近観た映画「こんな夜更けにバナナかよ」では、こんなに上手くなったんだ!と思った。

そして本作。

たぶん彼の遺作でなければ、見なかったかもしれないのだけれど、松岡茉優も結構好きだし見始めた。松岡茉優の肝の座った演技はいいね、ほんと。

そして春馬ときたら、なんてキュートで達者な役者さんなんだろう!と、改めて思った。

なんか、惜しい人を失くした、見る度に残念なと思いしか浮かんでこない。

 

 

久喜の新しい生活様式 その2

午前中、私の仕事部屋でスヤスヤ寝ていたのに。↓↓

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昼食後、一人で3階に上がり、ワンワン呼ぶ。何のことはない、ソファにのせろと言っている。自分でソファから降り、階段を降りることもできるから、ま、いいかと思いのせてやる。

久喜は、私といるより平穏に眠る方を選んだらしい。買ってあげたベッドが空で、久喜の愛らしい寝姿もなくさびしい限り。

↓↓

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在宅ワークでべったり毎日一緒にいたのに、ここにきてどんどん私と一緒にいる時間が少なくなってきている。まあ、いいか。

「真夏の少年~19452020」- 2

終わってみれば、劇伴がなかなか、いや相当いい!ことに気が付いた。最終回と、その1回前の回は、不覚にも落涙。最終回は号泣だったな。流れる音楽も、もはや中高年をターゲットにしとるんか?と思ったほどだ。(違うと思うけど)

わかりきったストーリー展開(一部、消化不良の伏線や事件の顛末はあるにせよ。)、最後、昭和の時代に帰っていく三平(博多華丸)が「美 少年」6人が扮する登場人物それぞれに別れの言葉を語りかけるくさい演出。わかっているが、泣けてきた。華丸の素晴らしい演技のせいもあるが、ジャニーズジュニアの「美 少年」の子たちが(たぶん)素でその言葉を噛みしめ、演技とは別のところで泣いている顔、涙をこらえる顔に感動したから。

役と共に成長したね。と、おかん目線で賞賛をおくりたい。

 

しかし、こういう若手を育てる深夜枠のドラマでも、ちゃんと押さえるところは押さえて作っているんだなと思った。このドラマの場合、少年たちへ送る”ちゃんとした大人”からのメッセージ。

 

www.tv-asahi.co.jp