はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

林遣都

「おっさんずラブ」(2016年/スペシャルドラマ)

林遣都の牧凌太ではなく、落合モトキのハセが、春田(田中圭)の相手役なんて、2017年の連ドラで林遣都に覚醒した私としては、全く見る気はなかったのだが、ふとAmazonプライムを検索していて、表示されたこともあり視聴。 まず、驚いたのは、設定こそ不動産…

「小公女セイラ」(2009年) -2

お話の後半、6話に入る頃には20人のお嬢様が1学年しかいないミレニウス女学院や、学院の屋根裏が使用人部屋で、そこに暮らすセイラ(志田未来)の友だちがCGのネズミ2匹ということなどに、何の違和感も抱かなくなった。 学院のそばにあるお屋敷が、”クリス様”…

「小公女セイラ」(2009年)

あまり興味もないのだけれど、林遣都の初連ドラ作品ということでParaviの無料トライアルで視聴中。 プリンセスと呼ばれるに相応しい大金持ちのお嬢様から、一転して身寄りがなくなり貧しい境遇に陥ったセイラ役を志田未来。セーラの下働き生活を唯一助けてく…

テレビCM考 - 「Nintendo Switch (脳トレ)」

沢口靖子は非の打ちどころのない美人だと昔から思っていた。しかし、同時にいわゆる”ダイコン”?とも。そして、個人的な志向だけど、声が苦手だった。「科捜研の女」がはまり役で、ずっと芸能界から消えることなく存在し続ける、昔の名取裕子のポジションを…

「スカーレット」- 8

主人公、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)夫婦に、誰が悪いわけでもないのにどうしようもない隙間が少しずつ生じてくる・・・・。その脇で、数々の困難、というか男の方の性格に起因するものが一番大きいのだが、とにかくなかなか進展しない困難な状…

「スカーレット」- 7

ね。八郎(松下洸平)と喜美子(戸田恵梨香)の夫婦仲が不穏な感じになってきたでしょ。 でも、前回( - 6)で書いた、「10歩も20歩も下がって歩く妻に対してだからこそ、優しくて寛大な夫」=八郎というのは撤回しよう。たぶん、そういう妻としての喜美子の…

「日経エンタテインメント!」(2020.2)の林遣都インタビュー記事

林遣都ファンなら読んだ方も多いと思うが、”2020年の新主役100人”の一人として、林遣都のインタビューが掲載されている。 林遣都、20代最後の年となる2020年の所信表明とでも言うべきか、私としては「よく言ってくれた!」と本当にうれしい内容のインタビュ…

「教場」

鬼教官と軍隊ばりの規律と統制、過酷な訓練。イビリとも取れる罵声を伴う指導、、ということで、古いけど「愛と青春の旅立ち」(今思うとものすごくクサイ邦題だな。原題は"An officer and a gentleman"。 ラストの制服姿のリチャード・ギアにやられた女子は…

「おっさんずラブ」- X

今年の9月に職場で初めて知り合い、ランチ友達となった女性がいる。穏やかな人柄にしばしば癒される。仕事納めの日、その彼女と年の瀬のお決まりの挨拶を交わしたのだが、その時深く考えたわけではないが、自然に「(あなた/君に)会えてよかった!」と言っ…

「スカーレット」- 5

早すぎる。 北村一輝のおとうちゃんの死が早すぎるー。 いい味出してたんどけどな~。残念だな~。昨日の回は2回見て、2回とも同じところで号泣してしまいました。北村一輝、凄いなあ。今まで見た臨終の演技で、どの俳優さんよりリアルで情感があった。素晴…

「いだてん」- 19

ついに東京オリンピックが無事開催され、客席には長きに渡ってオリンピックに携わってきた可児(古舘寛治)や野口(永山絢斗)の懐かしい姿もあった。さらに、ロサンゼルスオリンピックで活躍した往年の水泳チームの面々、高石(斎藤工)や鶴田(大東駿介)も!一人…

「風博士」(世田谷パブリックシアター)

初めて林遣都の舞台を観た。 「風博士」。坂口安吾の「風博士」「白痴」をモチーフに北村想が書き下ろしたもので、シス・カンパニーがプロデュースする「日本文学シアター」のVol.6となる。 鋼のバネのように飛んだり跳ねたり(飛び上がって敬礼したり、殴ら…

「スカーレット」 - 4

あれ?…… ? 林遣都がなんだかイケメンに見えなくなってきた。えっ?ええっ??! ここにきて主人公、喜美子(戸田恵梨香)の気持ちと同様に、八郎(松下洸平)の方が気になる存在になってきた。 松下洸平ってこれまでもドラマなどに出演しているのを見たことが…

「スカーレット」- 3

先週末忙しくて、朝ドラの録画を見損ねていて、まとめて見たら、ものすごーくお話が進んでいた! 信楽で絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)の周りで、幼馴染みの信作(林遣都)と照子(大島優子)が、付かず離れずしっかりと喜美子に寄り添っているのが…

「スカーレット」

9月30日から始まって、主人公、喜美子(戸田恵梨香)の幼馴染、信作(15歳)としてすでには林遣都も出演しているのに何も書いてなかったことに気づいた! 朝ドラ恒例、主人公の幼少期を描く子役が担当する約1週間は、喜美子の父親(川原常治)役の北村一輝の…

「おっさんずラブ - in the sky -」

ファンの熱と(局の)ビジネスの意向と相まって、なんだか無理やりみたいに、でもやっぱり!のシーズン2が11月から始まる。 主人公、春田創一と黒澤武蔵のヒロインを据え置き、職場の設定は不動産会社から航空会社へと、うまいことシフトしている。そのほか…

「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD」-4(牧凌太)

先週の公開日から1週間後の今日、2回目を鑑賞。やっと林遣都が演じる牧凌太について書きたいと思う。 前回、春田を演る田中圭、黒澤部長を演る吉田鋼太郎について書いた。しかし今日2回目の鑑賞で、スクリーンに林遣都はいなくて牧凌太しかいないものだから…

「帰れま10」の林遣都

たぶん、多くの林遣都ファンが番組最後の彼の素の様子に、本人以上に一点に釘付けになったのではないか。 焼肉「牛角」の売り上げトップ10を当てるコーナーの集録は実に7時間に及んだらしいけど、林遣都は仕事の都合か、後半3時間位の参戦だったと思う。登場…

「劇場版おっさんずラブ~LOVE or DEAD」

公開前までSNSを使ったティザー(チラ見せ)攻撃、出演者の雑誌、ネット、TVインタビュー&宣伝と、関係各位総力を挙げて盛り上げ、公開初日をついに迎えた。 ジャッキー・チェンと香港映画へのオマージュか、冒頭、春田(田中圭)が上海で商店が並ぶ雑多な…

「コーヒーが冷めないうちに」(2018年)

原作本も話題になった感涙必至の4つの物語がオムニバスで綴られた本作。軽くホラーの趣もちょっとある、スピリチュアルなファンタジー。 しかし、泣かせる要素が満載過ぎて、さあ、ここでどうぞと見せられてもババアの涙腺は開かなかったぜよ。 林遣都が出演…

「京都人の密かな愉しみ Blue 修行中 〜祇園さんの来はる夏」

去年放送のシーズン2を復習視聴し、待望の新作を見た。 相楽樹さんが演じた陶芸見習いの釉子役を吉岡里帆さんが演じる。 今回も庭師見習いの若林ケント幸太郎役の林遣都の語りで始まった本作。冒頭、モノクロの江波杏子さんの写真と共に「昭和と平成を駆け抜…

「京都人の密かな愉しみBlue修行中」-2

本作を通じて、京都での四季折々の風情を体感するのに、劇中曲のピアノの音はこの上ない効果を発揮している。心の琴線に触れるとは、まさにこのことだろう。 経験や伝統一辺倒であることに反発する気持ちもありながら、”風情”なる、その場で目に映るものだけ…

「いだてん」-13

やっぱり、泣けた!斎藤工の忍ぶ表情。 腹痛(後に胃カタルと判明)でリレーに出られなくなった大横田(林遣都)の代わりに、ノンプレイキャプテンとして踏ん張ってきた高石(斎藤工)が推薦された時、まさか自分が!の期待と不安と喜びに到達するまでの途中…

「マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束」

第二次世界大戦下、民間人たちの悲惨についても多く語られてきたと思うが、遠く離れた異国の戦地で民間の人達に起こった悲劇を語り継ぐ作品。 岸惠子(凛子役)の若い頃、ルソン島での終戦間際のサバイバルを清原果耶が熱演。 戦況劣性となり、民間の女たち…

スキマスイッチ / 「Revival」 Music Video [Full Ver.]

言わずもがな、連ドラ「おっさんずラブ」の挿入歌。 いつも最高のタイミングで流れ、これを聞くだけで牧凌太の切ない、楽しい、真剣な、笑った、泣いた、、、様々な表情がフラッシュバックして胸が苦しくなる。 このMVのラストで、スキマスイッチの2人がやっ…

「いだてん」-12

くーぅぅっ! 泣けたなあ。ロサンゼルスでのオリンピック代表選手選考会の一幕。 前回のアムステルダムオリンピックの銅メダリストだが、ピークを過ぎたスター選手、高石勝男(斎藤工)が選考に落ちたシーン。 水泳チームのキャプテンとしてロスには連れてい…

「京都人の密かな愉しみBlue修行中」(2015年NHK BSプレミアム)

NHKの「京都人」シリーズ、待望の修行中の続編放送に先駆けて、”おさらい”再放送。(待ってました!) 京都で育った5人の若者が、庭師、陶芸家、料理人、パン職人、農家と、それぞれの道を目指し奮闘する修行編。古都京都ならではの老舗や町屋の有様が魅力た…

「いだてん」-11

林遣都さんて、ほとほと衣装に恵まれない、というか、 キメた、 カッコつけた、 ダンディな、、、 そんな言葉と無縁な役が多いのだろうか。たまたま私が見た作品がそうなのだろうか。彼のカッコいい20代前半の作品を結構見逃しているのも事実。だからだろう…

「ギャングース」(2018年)

少年院で出会った3人が、詐欺や盗品で稼いだワルの金を強奪する"タタキ"稼業で生きのびる様を描いた本作。貧困、DV、虐待、生れ落ち時から底辺だった彼ら、家族や家もなければ牛丼1杯もお腹いっぱい食べられない青春。原作漫画は、ルポライター鈴木大介氏の…

「玉川区役所OF THE DEAD」(2014年 テレビ東京ドラマ24)

16年前にメキシコで発生したゾンビが瞬く間に世界に広がり、一時人類はパニックに陥るも、彼らの動きが緩慢で襲われる前に逃げられること、ワクチンの開発で予防接種により感染を防げることで人類はゾンビと共存する時代になっていた。各自治体には、時々発…