はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

ドラマ

「腐女子、うっかりゲイに告る。」

「おっさんずラブ」に出演していた金子大地が頑張っている。 いきなり余談で申し訳ないが、林遣都のファンとして、彼と共演した俳優陣もついつい応援してしまっている。たぶんこれ、一重に林遣都その人の露出が途絶える期間、彼の出演作の幻影がそうさせてい…

「世界は3で出来ている」(フジTV ソーシャルディスタンスドラマ) - 4

このドラマを「おっさんずラブ」(シーズン1)の時と同じように、飴を口の中で転がすように味わっている。 やはり1番好きなシーンは、”春日谷麺メン、バターラーメン”と3人が子供の頃にやっていたであろうお決まりの一発ギャグ。あれ、(今となっては)3男の…

「世界は3で出来ている」(フジTV ソーシャルディスタンスドラマ) - 3

※これはいわゆるリモートドラマというくくりではなく、リモートによる打合せと、密を避けての安心安全な撮影を徹底した、いわばソーシャルディスタンスドラマである。 と、フジテレビの作品公式サイトに書かれてある。しかし、それを知らなければ、林遣都の…

「世界は3で出来ている」(フジTV ソーシャルディスタンスドラマ) - 2

すげー!林遣都、マジすげー!!! 三つ子役、前髪の分け方と服装を変えただけで、まるで別人。最後の方は、三男と次男の前髪がほぼ一緒になってたけど、でもでも三男はしっかり子持ちのパパに見えたもん。 期待以上に面白かったー! ブラボー。この作品に関…

「火花」大好き芸人のトーク

ドラマ評だけでなく、林遣都の"いろいろ"を聞きたくて、YouTubeに上がっている「火花」大好き芸人のトークをほぼ全部見た。 トークがダントツ面白い博多華丸を始め、ドラマのメインキャストで出演していた好井まさお(井下好井)、村田秀亮(とろサーモン)、ほ…

「火花」(2016年 Netflixドラマ)-3

くっそー。第4話のラストの画が頭にこびりついて離れない。 夜空に散った花火とブレた徳永(林遣都)のアップ。 自分の力の無さに落ち込んだ後、心酔する才能に触れ、焦燥の後の高揚、アドレナリンがドバーっと出た感じの若者の顔と爆発した花火。 このドラ…

「火花」(2016年 Netflixドラマ)-2

これまでいろいろな林遣都をドラマや映画で見まくってきた。 その度に同じ俳優とは思えない。この間見た、あの林遣都はいない。そして、「火花」の徳永も、これまで見たことのない林遣都がいて、私としては林遣都の演技としてはThe Bestなのではないかと思う…

「素敵な選TAXI」(2014年 テレビドラマ)-3

初めて泣いちゃったなー。この「素敵な選TAXI」を見て。 ゲストの貫地谷しほりのヤンキー姿も相当はまっていて面白かったけど、やっぱり子どもを思う親心に打たれてしまう。 どんなに裏切られ、突き放し、距離をおいていたとしても、親は我が子の幸せを願わ…

「世界は3で出来ている」(フジTV ソーシャルディスタンスドラマ)

ぎゃっっ!! つっ、ついに! 林遣都主演のドラマ!! フジテレビ様、こんな素晴らしく挑戦的な企画を林遣都にふってくれるなんて。なんとお礼していいのっ! このコロナ自粛の中、どうしているかな~と心配したブログを先日書いたばかりの私だけに、6月11日…

「火花」(2016年 Netflixドラマ)

実は、林遣都にハマる前、2017年2月末からNHKで放送された本作を観ていた。その時、林遣都という俳優を、この人うまいなあと思ったのが「おっさんずラブ」を見たきっかけだったのだ。 NHKのドラマで観た時も、カッコいいドラマだなと思ったが、改めて観て、…

「素敵な選TAXI」(2014年テレビドラマ)

2014年に放送された作品が、コロナウイルスの影響で新作ドラマが撮影できず再放送されている。 バカリズム脚本、竹野内豊が主演のタクシー運転手。毎回登場するゲストの、間違った人生の選択を、選択した時間まで巻き戻してやり直させてくれる素敵なタクシー…

「おっさんずラブ」(新春イッキ見スペシャル)-2

YouTubeで、たまたまスキマスイッチの「Revival」(田中圭出演)を見て、あの曲を聴いて、たまらなく「おっさんずラブ」を見たくなり、1年以上前に録画した新春イッキ見スペシャルを見た。(ちなみに、今となっては病的とも思える「Revival」MVについてのブ…

「アオゾラカット」(2017年 NHK大阪放送局)-2

追記。大阪の西成らしさならではの演出について。 ビルの屋上で日雇いのおじさんたちの頭をボランティアでカットするシーンが何回か出てくる。西成で美容院を営む父親(吉田鋼太郎)が、亡くなった妻とずっと続けてきたことだ。実は、始めたのは亡くなった母…

「アオゾラカット」(2017年 NHK大阪放送局)

舞台は、大阪西成地区。 妻と一緒に築いた美容院を営む父親(吉田鋼太郎)と、母親の家出をきっかけに父親に反発し、家を出てパリで美容師をしている息子(林遣都)が母親の死をきっかけに親子関係を再生していく物語。と真面目に書けばそうだけれど、どちら…

「いいね!光源氏くん」- 2

主人公沙織(伊藤沙莉)を助け、トラックにひかれた衝撃でハワイにワープした光くん(千葉雄大)。突然居なくなって寂しくた仕方ない沙織の部屋に、今度は中将(桐山漣)までが迷い混んできた! 稀代の平安プレイボーイ2人を前に、伊藤の突っ込みも冴える!おーほ…

「荒川アンダーザブリッジ」(2011年テレビドラマ)‐ 2

映画版を観て、ザクっと浅い感想を書いた私だが、テレビドラマ版を見終えて、ひとつ「AUTB」について、大真面目に感想を書いてみようと思った。 ここに住む風変りな、もはや人間なのか河童なのか、異星人なのかわからない変な人たちに共通するのは、主人公リ…

「残念な夫。」(2015年)

現代の夫婦、子育て、社会の問題・課題を、3組の夫婦を通してコメディの態でありながら、わりと真面目に提示している、社会派(?)ドラマに思えた。 今さら見た理由は、なんのことはない、林遣都が脇で出演していると気づいたから。そう、デビューからほと…

「不協和音 炎の刑事 VS 氷の検事」(2020年 テレ朝ドラマスペシャル)

やはり、テレ朝の刑事・警察ものドラマにハズレはなかった。 ドラマの公式サイトには、”いま最高に旬の実力派俳優2人の共演”とある。それは大いに認めつつも、田中圭×中村倫也なら、視聴率安泰だろうという制作サイドの魂胆が見え見えで、副題の”炎の刑事VS…

「荒川アンダーザブリッジ」(2011年テレビドラマ)

映画版を観ただけで、本作を観た気になっていた!不覚。(その時のブログはこちら) 林遣都20代になったばかりの頃の作品。10代の頃のキラキラをキープしつつ、ちょっと男らしくなった遣都がここぞのイケメン要素をばらまきちらしている。ゴージャス過ぎる共…

「鍵のない夢を見る 第1夜『芹葉大学の夢と殺人』」(2013年 WOWOW連続ドラマ)

ここにきて(どこにきて?)、20代前半の林遣都の出演作品を立て続けに見ている。 二十歳前で「パレード」という映画で男娼の少年役をやったからか、この時期、若者のあっけらかんとした健全さや、さわやかさとほど遠い役が多いと感じるのは私だけだろうか。 …

「カラマーゾフの兄弟」(2013年)- 3

この作品に出演した頃の松下洸平は、申し訳ないがイケてない。 彼こそ、歳を重ねてシワやら陰影やらが加わり、大人の男としていい顔になった俳優さんもそういないのではないか。本作から7年後、ついに射止めたNHK朝ドラ「スカーレット」の主人公の夫役、八…

「麒麟がくる」- 5

今から宣言します! 斎藤道三(本木雅弘)ロスが、絶対起こる。というか、私はモッくん演じる斎藤道三が死んだら、絶対ロスになると思う。 あの茶色い狐目が、ただひたすら切れ者で狡猾な男を演るにここまでうってつけなこともない。その上、色男である。家…

「いいね!光源氏くん」

千葉雄大のことを、そんなに好きじゃなかった。というか、あまりの童顔で好きなタイプでないためほとんど彼の作品を見ていないかった。(でもよく考えたら「帝一の國」のイケメン勢ぞろいの中にいたよな、でもどんな役だったっけ?) 「おっさんずラブ - in …

「麒麟がくる」- 4

染谷将太演じる織田信長に最初の狂気を感じたのは、自分が嫁をめとった祝いに、松平広忠(竹千代、後の徳川家康の父)の首を親(織田信秀=高橋克典)に献上したくだり。 政治的にも事を急いたとし、またあまりの場違いな献上に父親に激しく叱責され、落胆す…

「カラマーゾフの兄弟」(2013年)-2

冒頭から殺人遺体で登場する、黒澤家の当主、黒澤文蔵(吉田鋼太郎)を殺した犯人捜しの話は、容疑者として3人の兄弟の取り調べから始まる。殺された文蔵は、事業家として一代で財をなし、その土地で彼の事業の恩恵を受ける者は多いのだが、やり方が非道かつ…

「カラマーゾフの兄弟」(2013年)-1

2013年と言えば、私にとってはついこの間のように感じる年だ。だけど出演者を見ると今の彼らの容貌から比べると随分若い。そこで7年も前の作品であると腑に落とす。 斎藤工、市原隼人、林遣都がカラマーゾフの3兄弟を演じ、諸悪の根源の父親に吉田鋼太郎。…

「おっさんずラブ」(2016年/スペシャルドラマ)

林遣都の牧凌太ではなく、落合モトキのハセが、春田(田中圭)の相手役なんて、2017年の連ドラで林遣都に覚醒した私としては、全く見る気はなかったのだが、ふとAmazonプライムを検索していて、表示されたこともあり視聴。 まず、驚いたのは、設定こそ不動産…

「コタキ兄弟と四苦八苦」- 7

良くできた脚本だった。と最終回を見終わってふうっっとなった。 最終回のテーマは「愛別離苦」。 ドラマの話の発端となる、離婚話で兄・一路(古舘寛治)の家に転がり込んできた二路(滝藤賢一)も嫁との仲が修復し兄の家を去り、腹違いの妹のさっちゃん(…

「コタキ兄弟と四苦八苦」- 6

先週、不覚にもまた!レンタルオヤジの兄、小滝一路(=古舘寛治)の台詞に号泣してしまった。 腹違いの妹・さっちゃん(=芳根京子)がレズビアンだとわかり、無知が災いしてLGBTを理解できないまま、傷つけてしまう。別れた恋人のことで傷心のさっちゃんを…

「スカーレット」- 16

私だけではないと思うのだけれど、多くの視聴者が最終週、主人公喜美子(戸田恵梨香)の息子、武志(伊藤健太郎)が白血病で亡くなるところまで描くのか?だとするといつなのか?どういう死にざまなのか?最終回まで残り一桁の日数になってからは、日、1日1日…