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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

ドラマ

「エルピス ー希望、あるいは災いー」-2:やっと精悍になってきた眞栄田郷敦、イケメン全開

やっぱり面白い! 10年前の連続少女殺人事件で犯人に死刑判決が下った事件は、実は冤罪ではないか。死刑犯に、事件当時庇護されていた家出少女だったさくら(三浦透子)の依頼が発端となり、冤罪事件として調査することになった、バラエティ番組のディレクタ…

「Silent」-2 : 手話というコミュニケーション手法にちょっと惹かれた

「ろう者は、ストレートに思ったことや疑問を伝えます。」以前の職場にあった手話サークルに何回か参加したことがあって、先生がそんなふうに教えてくれた。確かその時は、年齢を尋ねる表現を習った。一般的には女性に年齢を聞くのは躊躇するものだが、ろう…

「鎌倉殿の13人」- 10:和田殿…

前にも書いたが、本作の見所の一つである、登場人物たちが次々と北条氏に葬り去られ消えていく最期のシーン。鎌倉幕府創成期、まだ幕府の体制が磐石でない中、権力を集中させ争いを避けるため北条以外の力のある後家人は、鎌倉の舞台から消えていくことにな…

「Silent」:こっ、これは!?と脚本家をググった次第で・・

当初、私の視聴リストに入っていなかった本作だが、ネットがとにかく騒々しい。仕方ないから(?)FODで第1.2話を大急ぎでキャッチアップして、第3話から参戦。不覚にも、鈴鹿央士演じる湊斗の本音吐露のシーンで号泣したがな。 1話のラスト、高校の時の相…

「エルピス ー希望、あるいは災いー」:”ハズレない”という意味で、長澤まさみが綾瀬はるか化している

連ドラは、3作品以内の視聴にとどめておきたいのに、今期ときたらやたら私の食指が動くものばかり。押しの林遣都も菅田将暉も出演はなく、唯一オダギリジョーが日曜劇場に出演するというので、急遽「アトムの童」がリストイン。流れで最近連続して見ている月…

「アトムの童」:期待通りの胸熱な展開!

初回にして、登場人物が過去のフラッシュバックとともに紹介され、テンポよく物語の概要が描かれた。 天才ゲーム開発者、那由他(山﨑賢人)の過去の挫折と因縁の相手、興津(オダギリジョー)の存在。 資金難で窮地に陥った小さな玩具メーカー、アトム玩具…

「初恋の悪魔」-10:鮮やかな伏線回収の”神”最終回!鈴之介、カッコよかったよー!!!

怒涛の最終回。すべてが鮮やかに回収された、まさに神回だった。 シリアルキラーが、雪松署長(伊藤英明)ではなく、その息子の弓弦(菅生新樹)であることは、彼の登場シーンから感じていた。たぶんサイコパス。人を殺すことを何とも思っておらず、しかも無…

「鎌倉殿の13人」-8:(私が観た中で)過去一の中川大志!

往々にして、特に大河ドラマにありがちだと思うのだが、その役の最期のシーンが、その役と役者の見(魅)せ場となる。 本作でも、梶原善の善児、新納慎也の全成、金子大地の源頼家、中村獅童の梶原景時、初期の佐藤浩市の上総広常。見応えありました。もちろ…

「初恋の悪魔」-9:出たーっ!! キーワード”初恋”

そう言えば、タイトルよ。 「初恋の悪魔」って、メイン4人に恋心はそれぞれあるけれど、それが初恋とは思えず、タイトルの初恋ってどういうことだろう?と、時々思ってはいた。 8話では、悠日(仲野太賀)の兄、朝陽(毎熊克哉)の携帯履歴から、亡くなる…

「初恋の悪魔」-8:神回その2-”仲野太賀劇場”

切なかったねー。 もはや”仲野太賀劇場”。ヤツの”泣き”は、本当にビシバシ胸に来る。 今回の私のベストシーンは、太賀と遣都、つまり悠日と鈴之介が、星砂(松岡茉優)を巡って争った時の二人の表情。 多重人格の星砂は、今は悠日と出会う前の星砂である。 …

「鎌倉殿の13人」-7:男たちの血生臭い所行の中で、女の清い強さが光る

鎌倉を中心にした関東一円の中で、御家人同士の争いが絶えない。鎌倉一の御家人になるためとは言え、やり方が汚い。 元凶は、義時(小栗旬)の父、時政(坂東彌十郎)、彼をそそのかす妻のりく(宮沢りえ)だが、時政が悪人然と描かれないところが本作の特長。その…

「初恋の悪魔」-7:あかんっ、雪松署長がハスミンに見えてきた

後半に突入したとたん、ミステリー部分の怒涛の展開に、主要人物4人の”癖が強い”云々どころではなくなってきた。 もう一人の星砂(松岡茉優)が鈴之介(林遣都)に語った彼女の過去。家出少女だった星砂を救ったリサ(満島ひかり)が、殺人罪で逮捕されてい…

「初恋の悪魔」-6:きたー!!! 神回その1(たぶん1回ではないから)

第5話は、鈴之介(林遣都)のバックグランドが紐解かれた。どうしてあの洒落た洋館に1人で住んでいるのか。同時に、鈴之介が怪しいと見張っていた小説家・森園(安田顕)も正体を少しずつ現していく。 鈴之介と森園、二人の緊迫するシーンは、緊迫していれ…

「初恋の悪魔」-4:SOIL&"PIMP"SESSIONS、素敵な出会いをありがとう

また、林遣都の作品に触れる中で、極上のエンターテイメントに遭遇できた。音楽に詳しいわけではないので、これまで全く知らなかったSOIL&”PIMP”SESSIONSというジャズバンド。本作のテーマ曲「初恋の悪魔」を提供したバンドだ。 最初劇伴として聴いた時、な…

「初恋の悪魔」-3:なぬっ。林遣都が”色物”になっている??!

あれっ?色ものは、伊藤英明扮する所長だと思っていたのに(前回、悠日(仲野太賀)の両親にした”高い高ーい!”はシュールだった!)、鏑木星砂(松岡茉優)に恋する青年、鹿浜鈴之介(林遣都)の不器用な受け答えがもはや色物の領域に。小道具の冷えピタ、…

「鎌倉殿の13人」- 6:後半の展開について、軽い考察

平家を倒し、義経を葬り、鎌倉幕府を開いた頼朝。 そして、希代のタヌキおやじ、後白河法皇も亡くなり、頼朝本人も亡くなった、大河ドラマ前半。義経の、平家をやっつけていく華々しい合戦シーンは最小限。弁慶が義経をかばって全身に矢が刺さった状態で仁王…

「初恋の悪魔」-2:きたー!林遣都の新キャラ!キモくても憎めない可愛すぎるやつ

可愛くて、愛しくて、その中学生みたいな言動と素直なリアクション、曲がりに曲がった特定の”モノ”に対する偏愛。林遣都演じる鹿浜鈴之介という人物の過去、背景が全く描かれてなく、その片鱗さえもまだ見せてもらっていないけれど、結構な大人になっても、…

「初恋の悪魔」:くっ、癖が強すぎる!!!

ギザギザの前髪に、鼻眼鏡(林さん、顔の構造上、鼻眼鏡になりやすいみたいです)。停職中の刑事のくせに豪邸に住み、隣の住人(安田顕)を観察して猟奇殺人を妄想している、1番ヤバいのはお前だ!と叫びたくなる鹿浜鈴之介(林遣都)。 警察署の経理課に所…

「競争の番人」:めずらしい題材、公正取引委員会のお仕事って?

「日本沈没ー希望のひとー」で記者役を好演したばかりの杏(「日本沈没」の感想はこちら)が、前髪ぱっつん・オカッパ頭の刑事役に挑んでいる。アクションあり、やたら猛ダッシュありで、なかなかの体力勝負な様子。 犯人を取り逃がしたことで公正取引員会に…

「鎌倉殿の13人」- 5:鎌倉殿、お疲れさまでした

しずかでしっとりと、そして何とも寂しい回だった。 そしてしみじみと、大泉洋の達者な演技をかみしめた回でもあった。 大泉洋、本当にすごいと思った。死期が近づいているのを感じている源頼朝の恐怖と、近づく死を何とか回避できないかと神仏にすがる滑稽…

「元彼の遺言状」:やっぱり月9だけに、面白かったよ!

食べることとお金が大好きな敏腕弁護士、剣持麗子に綾瀬はるか。その助手?で居候の料理人、篠田敬太郎に大泉洋。ハズレようのない主演2人、「ミステリと言う勿れ」の後の月9ということで期待して見始めたのだが・・。 少しセピアがかった画面や、ゴージャ…

「京都人の密かな愉しみ Blue修業中 送る夏」:林遣都、めずらしく茶髪で登場

見逃したと勝手に思い込んでいた、本シリーズの「送る夏」。NHKオンデマンドで6月末まで無料視聴できるということで、さっそく見た。そしたら、なんと!これ視聴済みでした。なぜかブログに書いてないのだけれど。 釉子役が相楽樹で、2017年9月に放送された…

「京都人の密かな愉しみBlue修行中 門出の桜」:完結編にスタンディングオベーション!

このシリーズ、毎回見るたびに素晴らしいと本当に思う。 映像の美しさだけでなく、音楽も美しい。 ドラマの中に、京都の美しさや京都人のこだわり、食を紹介するミニ料理番組まで挟み盛沢山だ。ドラマの筋を真剣に追っていると、箸休めみたいな小休止がはい…

「ヒヤマケンタロウの妊娠」(ネットフリックスドラマ):面白いから見てみてー

ネットフリックスの会員数の伸びが鈍化しているという。関連ニュースを目にしていたら、ネットフリックスが提供する”woke”向けのドラマに食傷気味になったユーザーが結構いるのだとか。この”woke"という単語を始めて知ったのだけれど、「人種差別や社会問題…

「パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~」:刑事ドラマというよりは、サイファイ・クライムドラマとして面白い!

本作も!ディーン・フジオカの使い方を間違っていないと、見進めていくごと納得&満足している。 おディーンが主演だからというよりも、岸井ゆきのとW主演という動機のほうが大きくて視聴開始。 初回では、本物のAI搭載ロボットが出演し、しかもAIが殺人を犯…

「鎌倉殿の13人」- 4:さようなら、義経

これまで描かれてきた義経像、逸話に残る義経の最後(武蔵坊弁慶含む)とは、ずいぶん違った、三谷幸喜が描き、菅田将暉が演じた義経。 今回、本作を視聴していて初めて涙が溢れ出た。そして、しみじみと菅田将暉ってやっぱり上手いわあ、と思ってしまった。…

「カムカムエヴリバディ」- 16 :”意味があろうがなかろうが、誰かを思ってやることがあってもいい”

「カムカム」が終わって随分経ったけれど、今でも思い出して心の中で何度も言い聞かせる台詞がある。 終盤、生き別れた母親に会いたくて、母に聴いてほしくて「On The Sunny Side Of The Street」を歌うるい(深津絵里)。しかし、娘と会うつもりはない母の…

「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」【不眠症】:NHKならではの楽しい試み

星新一と言えば、私が小学生高学年の頃、文庫本で読んだ最初の作家ではなかっただろうか。当時、私は文庫本を中高生以上、大人が読む本と思っていたので、読書について少し大人の仲間入りをした気分になったものだ。ショートストーリーは子供にも読みやすく…

「鎌倉殿の13人」- 3:いよいよ伝説の源平合戦に突入

先週の上総広常(佐藤浩市)の無念の死といい、今日の木曾義仲(青木崇高)の死といい、無念の死を遂げた武士たちに”愛おしさ”を伴う憐憫を感じるのは私だけではないだろう。 それは、上総広常も木曽義仲も武力と戦の能力には長けていても、無学だったり京風…

「カムカムエヴリバディ」- 15 :備忘録(楽しかったー!の余韻反芻)

本作について、いろいろ、くどくどと書いてきたが、毎日視聴する中で一人楽しんでいたことがいくつかあったので書き残しておく。 るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)の髪型この二人の髪型が、実にその時々の時代を表していて、見ていて楽しかった。…