はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

ドラマ

「恋はつづくよどこまでも」- 2

ツンデレ、腕のいい医者=佐藤健と、打たれ強くて明るく元気のいい新米看護師=上白石萌音の、病院を舞台にしたらラブコメディの2回目を見ていたら、 不覚にも泣いてしまった!!! だって、患者役で初回から出演していた金子大地君が死んじゃったんだものー…

「スカーレット」- 9

信作、ついにプロポーズ!の回、林遣都ファンとしては神回とさせていただきます。 それにしても、なんて回りくどいプロポーズの出だし!そして言った後の「ゆっくり夫婦になっていこうな」という等身大の言葉。とてもとても信作らしかった。 でも、呼び出さ…

「コタキ兄弟と四苦八苦」

出てくるだけで、胡散臭さを醸し出す古館寛治という俳優が結構好きだ。 最初にそれを認識したのは、朝ドラ「ごちそうさん」で主人公の杏を苛める小姑=キムラ緑子を騙す役を演じた時。 その後もたぶん何作品か脇でそういう彼を観たと思う。最近では「いだて…

「麒麟がくる」

いろいろ・・・、色々あって2週遅れてスタートした、皆が待っていた戦国モノの大河ドラマ。 切れ者で、主君信長を討った人物、晩年不遇で孤高のイメージで語られる明智光秀が主役だけに、オープニングの映像も音楽も重々しい。昨年のちゃんちゃかした「いだ…

「スカーレット」- 8

主人公、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)夫婦に、誰が悪いわけでもないのにどうしようもない隙間が少しずつ生じてくる・・・・。その脇で、数々の困難、というか男の方の性格に起因するものが一番大きいのだが、とにかくなかなか進展しない困難な状…

「恋はつづくよどこまでも」

たまには、ド!イケメン全開の佐藤健を観てみたいじゃないですか!という事で初回、それでもあまり気合いをいれず視聴。 想像通り、いやそれ以上のツンデレ・イケメンぶりに、いちいち"ひえ~っ"と悲鳴をあげてしまいました。 上白石萌音の打たれ強い新人ナ…

「スカーレット」- 7

ね。八郎(松下洸平)と喜美子(戸田恵梨香)の夫婦仲が不穏な感じになってきたでしょ。 でも、前回( - 6)で書いた、「10歩も20歩も下がって歩く妻に対してだからこそ、優しくて寛大な夫」=八郎というのは撤回しよう。たぶん、そういう妻としての喜美子の…

「スカーレット」-6

主人公、喜美子(戸田恵梨香)の夫役、八郎を演じる松下洸平が、かなり上手い。ここ数回で益々そう思うようになった。 陶芸家=芸術家としてのこだわりと、行き詰まりの日々、自由な発想で、賞など気にしない故にのびのびと作品を創る喜美子。その上自分の知ら…

「教場」

鬼教官と軍隊ばりの規律と統制、過酷な訓練。イビリとも取れる罵声を伴う指導、、ということで、古いけど「愛と青春の旅立ち」(今思うとものすごくクサイ邦題だな。原題は"An officer and a gentleman"。 ラストの制服姿のリチャード・ギアにやられた女子は…

「きのう何食べた?正月スペシャル2020」

もうね、毎回見ても、何度見ても、内野(聖陽)さんの賢二は最高なわけで。くるくる表情が変わり、あのひげ面のイカツイ顔が可愛く見え、「あーっ!!」と叫ぶ顔も可笑しくてプッと吹き出してしまう。そして西島(秀俊)さんのシロさんの笑顔の優しいこと!…

「おっさんずラブ」- X

今年の9月に職場で初めて知り合い、ランチ友達となった女性がいる。穏やかな人柄にしばしば癒される。仕事納めの日、その彼女と年の瀬のお決まりの挨拶を交わしたのだが、その時深く考えたわけではないが、自然に「(あなた/君に)会えてよかった!」と言っ…

「スカーレット」- 5

早すぎる。 北村一輝のおとうちゃんの死が早すぎるー。 いい味出してたんどけどな~。残念だな~。昨日の回は2回見て、2回とも同じところで号泣してしまいました。北村一輝、凄いなあ。今まで見た臨終の演技で、どの俳優さんよりリアルで情感があった。素晴…

「いだてん」- 19

ついに東京オリンピックが無事開催され、客席には長きに渡ってオリンピックに携わってきた可児(古舘寛治)や野口(永山絢斗)の懐かしい姿もあった。さらに、ロサンゼルスオリンピックで活躍した往年の水泳チームの面々、高石(斎藤工)や鶴田(大東駿介)も!一人…

「おっさんずラブ -in the sky - 」- 7

シーズン2のお話の中の主役は、黒澤キャプテン(吉田鋼太郎)だったんだ。(そう、シーズン1の同じ立ち位置が牧凌太だったのと同様に!紆余曲折あったけど、最終的に恋が成就したのも同じだ。) 確かに黒澤キャプテンの”グレート”ぶり、上司として、父親として…

「おっさんずラブ - in the sky - 」-5

山崎育三郎が途中から投入され、これ以上複雑な男関係はないやろ!と思っていたが、なんのことはない、ポジションでいうと映画版の沢村一樹(=牧の上司・狸穴)の役どころのようだ。中途CAと思いきや、実は執行役員だった!という前回の話のラストで納得。 ミ…

「スカーレット」 - 4

あれ?…… ? 林遣都がなんだかイケメンに見えなくなってきた。えっ?ええっ??! ここにきて主人公、喜美子(戸田恵梨香)の気持ちと同様に、八郎(松下洸平)の方が気になる存在になってきた。 松下洸平ってこれまでもドラマなどに出演しているのを見たことが…

「いだてん」- 18

いよいよ最終回に向けてドラマは佳境に入った。 東京オリンピックまで2年を切った今回は、徳井義実の大松(女子バレーボール日本代表)監督に泣かされた。謹慎中の徳井だが、ここでは渾身の演技で魅せた。 ソ連に勝利し世界一となり、選手たちは"東洋の魔女"と…

「シャーロック」-4

このドラマ、ゲストに私の好きな、あるいは出演していたらつい見入ってしまう俳優がほぼ毎回出演する。 前回は長谷川京子と谷村美月。その前は黒沢あすか。 長谷川京子は、ディーンと井浦新がW主演した現代日本版「レ・ミゼラブル」で、原作でのテナルディエ…

「スカーレット」- 3

先週末忙しくて、朝ドラの録画を見損ねていて、まとめて見たら、ものすごーくお話が進んでいた! 信楽で絵付け師として歩み始めた喜美子(戸田恵梨香)の周りで、幼馴染みの信作(林遣都)と照子(大島優子)が、付かず離れずしっかりと喜美子に寄り添っているのが…

「スカーレット」- 2

先週のフカ先生(イッセー尾形)の素晴らしい長台詞のシーンに打たれた。 イッセー尾形。 疑う余地なく素晴らしい俳優さんで、飄々とした役(前の前の朝ドラ「まんぷく」にも出てましたね。)、嫌みたっぷりの切れ者代官役(「沈黙―サイレンス―」)も、絶妙にその…

「おっさんずラブ- in the sky -」- 3

めちゃくちゃワロタ! 吉田鋼太郎の、シェイクスピア俳優としての骨頂が テレビドラマで炸裂!素晴らしすぎるっ、可笑しすぎる!鋼太郎さん、最高ーー! さらに磨きのかかったか"春田芸"も、今回の黒澤キャプテン(鋼太郎さん)の「ぶっちゃけ…」からの台詞の…

「俺の話は長い」

実は初回を見た時、こりゃ好きだわ、面白い!と思ったんだよね。 生田斗真ってそんなに好きな俳優さんじゃなかったんどけど、「彼らが本気で編むときは、」(2017年)でトランスジェンダーを演じた時が素晴らしく、次に「いだてん」で日本で最初に金栗四三と二…

「シャーロック」- 3

めちゃくちゃ面白くなってきた! やはり、原作のミステリーにヒントを得た事件やディテールだからだろうか。 原作にとんと疎い私だけど、今回の"歩く死体の謎"解きは、いかにも現代的な犯罪、パワハラと母親の息子への異常な愛情が絡んで、結構複雑でミステ…

「いだてん」-17

先週末放送回について、チュートリアルの徳井の出演シーン云々が話題になってるけど、いや、あの回のポイントはそこじゃない、断じて❗ どう見ても安藤サクラの、失敗したようなパーマ頭とその表情、全身の出で立ちでしょうがっ!日本アカデミー最優秀主演女…

「おっさんずラブ- in the sky -」-2

第一話スタート前から怒涛のSNSでのティザー写真投下!各種雑誌の田中圭、あるいは「おっさんずラブ」特集爆弾。否応なしに期待感が膨らみ、ONタイムでテレビの前に座っていました! もはやお仕事ドラマ?と思させるほど、制服もバッチリ決まった俳優陣たち…

「シャーロック」-2

前回本作について書いたくだり、 『「シャーロック」というタイトルは、皆が知っている古典をベースにしたミステリードラマですから安心して見てね、という、もはや免罪符でしかないような気がする。コンビが事件の謎を解くという設定しか一致してないもの。…

「スカーレット」

9月30日から始まって、主人公、喜美子(戸田恵梨香)の幼馴染、信作(15歳)としてすでには林遣都も出演しているのに何も書いてなかったことに気づいた! 朝ドラ恒例、主人公の幼少期を描く子役が担当する約1週間は、喜美子の父親(川原常治)役の北村一輝の…

「シャーロック」

おディーンの使い方を制作側も理解してきたようだ。色物にならないギリギリで寸止めする遊び心ある演出。コメディではないのだけれど、本人もそこのところ楽しんで演っているようだ。 いやあ、なかなか面白い。 「シャーロック」というタイトルは、皆が知っ…

「おっさんずラブ - in the sky -」

ファンの熱と(局の)ビジネスの意向と相まって、なんだか無理やりみたいに、でもやっぱり!のシーズン2が11月から始まる。 主人公、春田創一と黒澤武蔵のヒロインを据え置き、職場の設定は不動産会社から航空会社へと、うまいことシフトしている。そのほか…

「ルパンの娘」-2

最終回を残して今さらだけど、泥棒一家の祖母役、どんぐりの娘時代を深キョンが演じるのは無理があるだろうっ!顔面は身を隠すために整形したということになっているが、身長まで削ったんかいな?! 設定の無理さは、劇中でさえ深キョンのつぶやきで指摘され…