2021-09-01から1ヶ月間の記事一覧
この夏の連ドラでは、私の中では一番面白かった「ハコヅメ」。 三浦翔平と山田裕貴、2人の期待通りの可笑しさもさることながら、戸田恵梨香と永野芽郁のコメディエンヌぶりが全開で楽しさ満点。戸田恵梨香については「俺の家の話」で、”じゅじゅ~”と西田敏…
すっかり秋の空気で向かえた朝。 目の前にモフモフしたものがあるから、顔をうずめたり、腕に抱いたりして、じんわりとした温かさを享受する。 ありがたや。
池松壮亮扮する鑑識課警察犬係の一平とバディを組むシェパード、オリバー。周りからは警察犬として名犬だった親の血をひく優秀な警察犬と思われているが、一平の前では、ぐうたらなエロオヤジの姿になる。その姿が着ぐるみを着たオダジョーというわけだが…。…
親バカ甚だしいのだけれど、久喜の寝顔が可愛すぎて、愛おしくて…。 ついつい毎日のように久喜の寝ている写真を意味もなく撮ってしまう。
久喜が、お気に入りのソックスおもちゃで遊び始めたとたん、ヒドイ臭いがした。久喜の口はケアはしているけれど、ハミガキ代わりになっているソックスおもちゃが悪臭を放っていることに気づいた。 残りの片方のソックスで、同じおもちゃを作成してあげたら、…
1979年から1980年にかけて発生した在イランアメリカ大使館人質事件を題材とした、ベン・アフレック監督・製作・主演作品。第85回アカデミー賞作品賞受賞作品。(Wikipediaより) イラン革命後、アメリカ政府は占拠されたアメリカ大使館で人質となった職員た…
お膝に座っているけど、アゴをのせる私の腕がなく(私用で使ってました)、背もたれのバーに鼻を突っ込む久喜。 手も引っ掻けてみた様子。 [http://ペット(犬)ランキング:title] [http://にほんブログ村:title]
7月からテレワークできる仕事に就いたおかげで、より規則正しい生活になった。毎日仕事にかかる前に、フィットボクシングとネイティブキャンプをやることにしている。ボクシングは10分~20分。ネイティブキャンプは25分。ちょうど浮いた通勤時間を充てている…
まだちゃんと夏にバイバイしていないのに、秋雨とはどういうことだ!? この夏の終わりが一番キライだわ。毎年夏に何かやり残した感じがあって、少し涼しく感じる朝の空気や蝉に代わってなく秋の虫の声も゛あわれ゛よりも唯ただ寂しい。 そして、久喜のじん…
当初、観客を無料招待して実施する予定だった、藤井風の”Free”Live 2021。緊急事態宣言、観客動員はあきらめたけれど、小雨の中それでも決行してくれた。 広大な緑の芝生の中、ピアノ1台がポツン。 遠くにいるスタッフ、声援も聞こえない中、一人で1時間を…
しばらく、このソックスボールを忘れていた久喜。 久しぶりに持ち出して遊ぼうと言ってくる。少し遊んだ後、一人でクチュクチュやり始めた。これでハミガキになるので、じっと見守っている。(動画も撮ったけど👍)
あれあれっ、予想外に主人の女性社長泉美(比嘉愛未)と、彼女が育てた”だめ”イケメン航(渡邊圭祐)の恋はすんなり成就しないぞ。 会社にとってなくてはならない存在、デザイナー兼プランナーとして活躍するまでになった航は、イケメンかつできる男となり眩…
普段「AERA」を読む機会はあまりないのだが、蜷川実花が林遣都のインタビュー記事の写真を撮ったということで手に取った。 写真は、一目で蜷川実花の写真とわかるほど彼女らしい色彩に溢れ、赤い口紅をぬった遣都は色気と毒気を漂させていた。しかし1点だけ…
最近、ワンワンうるさい時は、ひざの上にのせることにしている。 おじいさんになった久喜は、ひざにのせろと甘えているわけではなく、眠いから早く寝室に行こうと言っている。でも、こちらもとりためているドラマを見なくてはならない。お互い不本意ではある…
第44回日本アカデミー賞、最優秀作品賞と最優秀主演男優賞(草彅剛)に輝いた本作。確かに草彅剛は素晴らしかったけれど、同時に渋谷慶一郎のテーマ曲も相当素晴らしかった。私にとっては「戦場のメリークリスマス」のテーマ曲(坂本龍一)以来くらい、ラス…
毎日ではないが、ずっと私のいるところにいると決めている日は、お風呂マットの上で丸まって、私が風呂から上がるのを待っている久喜。 最近は、何で判断しているのかわからないが、私が出るタイミングでちゃんとマットを空けてくれる。以前は出たタイミング…