はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

人生相談(≒日記)

合唱大会

何事もライブ=”生”は良いものだ。 随分昔の話になるが、知り合いの娘さん(当時高校生)の吹奏楽部発表会に行ったことがあるのだが、さして期待せずに参加した私は、ホールに響く生演奏に体を包まれ、予期せぬ感動で不覚にも涙が出てしまったことがある。 …

10月の夏日とグレタトゥンベリさん

10月なのに陽射しが強い。空は高く秋のそれだけど、熱帯低気圧になった台風が残した熱が半端なく、まだまだ半袖がしまえない。 先日の国連気候行動サミットで演説した、16歳のスウェーデン人、グレタトゥンベリさんが時の人となっている。 環境問題を訴え、…

松重(豊)さんの言葉

先日たまたま見たNHK「あさイチ」のゲストが松重豊だった。 テレビやスクリーンでよく見るけど、トークしている松重豊を見たことはなかった。福岡出身とのことで、博多華丸と博多弁でおおいに盛り上がっていた。 どんな人って聞かれたとき「役者は空っぽだか…

「インビクタス/負けざる者たち」(2010年)

ラグビー漬け。にわかファンにして、屈強な大男たちの肉弾戦に魅了されている。 ゲーム中、よく選手が一直線に並ぶシーンがあるが、ユニフォームが緑の芝に映えて美しい。タックルやつかみ合い、引っ張り合い何でもありゆえに、反則があるとすぐにセットプレ…

「知られざる天才”ギフテッド”の素顔」(NHK クローズアップ現代+)

生まれながらにして何らかの高度な知的能力を持った人を”ギフテッド”と呼ぶらしい。 いわゆる天才だ。アインシュタイン、ビル・ゲイツ、ザッカーバーグなど、高い知能指数を持ち、素晴らしい発想と知力で常人がなし得ないことを生みだす人たち。 この日本に…

宮迫たちの会見

宮迫博之と田村亮が、闇営業をやってしまった上、反社会的勢力からギャラを受け取ったことについて謝罪会見したのを見た。 宮迫はすでに吉本との契約が解消され、亮は謹慎中ということで、この期に及んでは失うものはないと、腹をくくって臨んだ会見。本心か…

「家族の風景」(ハナレグミ)

この間観た映画「blank 13」のエンディングで流れ、久しぶりに聞いたハナレグミの「家族の風景」がずっと耳についている。 最近よく思うことは、家族って何とモロイものなのだろうということ。家族の中の誰か一人でも、その家族をつなぎとめる役割をしていな…

「ZAZ World Tour 2019 in Japan」

パワフルに、そして軽やかに、まるでおしゃべりしているように歌う。高音も低音も、スキャットもしっとりした曲も。私が思い付く*ハスキーボイスの女性シンガーの中で、1番上手いんじゃないかと思った! (*マライア・キャリーとか八代亜紀とかなんだけどね…

横浜高島屋

久しぶりに高島屋に行ったらGWのただ中ということもあり、老若男女、外国人も含めかなり混雑していた。 マスカラの性能がダントツいいと新聞のコラムで読んで「ヘレナルビンスタイン」のブースに寄ったのだが、スタッフが1人しかおらず先客を対応中でなかな…

おばあさんを追いかけて

先日の夕方、明らかに道に迷った感じのおばあさんを見かけた。 認知症サポーター講座を受けていたので、これは放っておけないと思い、彼女がわかる道ぐらいまで、もしくは交番まで送ろうと思い、話しかけながら歩きだした。 おばあさんが言う地名方面に向か…

イチロー - 3

思わず落涙したので、転載させていただきます。 野球選手のイチローという日本人を、仰ぎ見て追いかけた人は洋の東西を問わず少なくないのだと改めて思いました。ゴードン選手、素晴らしい感謝の表し方だと思いました。 www.asahi.com

「Eye of the Storm」 ONE OK ROCK

ワンオク(ONE OK ROCK)のアルバム「Eye of the Storm」がメチャクチャいい。て言うか個人的にメチャクチャはまった。 彼らのことは3,4年前に知人にYouTubeを見せられて知った。その時は、ボーカルのタカについて森昌子と森進一の息子、海外で評価が高いよ…

イチロー - 2

MLB日本開幕戦でのイチローへの観客の期待があまりにも凄くて、見るのが辛くなった。そんな映画みたいにうまいこと打てませんよー。 快音を聞かないまま交代するイチローに万雷の拍手。その場にいたら本人でなくても泣けるだろう。 なんだろう。。彼の修験者…

「熱帯樹」-2

公演を鑑賞していないのに言及するのも妙だけど、「Real Sound」に掲載された折田侑駿氏の劇評に打たれたので記録しておきたい。現在、”絶賛!林遣都枯渇中!”ゆえにありがたい記事でした。 realsound.jp この記事でも、そしてほかの記事や鑑賞した方の感想…

日本アカデミー賞

今年は最優秀主演男優賞は「虎狼の血」の役所広司でした。そして最優秀助演男優が 同じ作品で役所広司の相棒を演じた松坂桃李。 松坂桃李、今、佐藤健と並んで主役を張れる最も旬な俳優だ。5月には時代劇「居眠り磐音」の公開が待つ。"眠狂四郎”、”丹下作善”…

「熱帯樹」

観劇できる可能性は、ほぼ0だと悟ってきた。チケットを得るための準備が甘かったのだろうし、何万円もするプラチナチケットを買う余裕はない。 という事で、ついに「熱帯樹」を観た方たちの感想などネットで読んでみた。見たら益々観なければという思いは募…

追悼 市原悦子さん - 2「金スマ 」~市原さんの朗読

先日の「金スマ」で市原悦子さんの追悼放送があり、「まんが日本昔ばなし」誕生の秘話や彼女の朗読に捧げる情熱などが紹介された。圧巻は、番組最後に放送された市原さんの「ちいちゃんのかげおくり」の戦争童話の朗読。知っている話だし今さら泣かないよ、…

AIとの会話

今通っている高層ビルのオフィスでは、たぶん最新のエレベーターが稼働している。 エレベーターは何機もあり、止まるフロアもエレベーターによって分けてある。またカードをかざして止まる階を指定できる。止まる度に日本語・英語でフロアを教えてくれる他、…

「嵐」の活動休止 記者会見

ああ、「嵐」ってとてもいいグループなんだなーと、改めて感じました。 リーダーの大野くんの思いに端を発して、約1年半かけて自分たちで話し合い、各人が腑に落とし、その日に臨んだ彼ら。涙が滲んでもよさそうなのに、全員がこの場に涙は不要とばかりに、…

追悼 市原悦子さん

市原悦子の遺作となった「しゃぼん玉」を、林遣都主演作品として観ていた。(遣都の市原さん追悼の言葉はこちら。) 決してハデな作品ではないけれど、これがかなり心に染みる良い作品なのですよ。市原悦子が流石、というか圧巻の演技で出演者全員(たぶん)と鑑…

「+act.」‐2

重版されたのを待ってようやくゲット! 林遣都のインタビュー記事と、池松壮亮の林遣都にまつわるインタビューにやられ過ぎて、なんも書けねー。 この春から林遣都のにわかファンになってから、彼のデビューから10年以上にわたる出演作品を可能な限り観てい…

誰に頼まれた訳でもないけど、

なんでそんなに出ばって、進んでやってんだっけ?という雑務がある。 なんかな~。 こういう仕事から縁遠くスマートに切り抜ける能力のある人がいる。羨ましい。そうありたいと思うのだから、私はけっして宮沢賢治ではない。あの「雨にも負けない人」ではな…

「Papa」~孫代わりの大学生を派遣してくれる、異世代交流サイト

すごくね? 日本では、すっかり”育じい”の存在が定着しつつあるけれど、アメリカでは孤独なお年寄りが、孫の代わりの大学生を派遣してもらえる交流サイトがあるそうだ。 孫がいたら、スマホの使い方を教えても「らうのに。 孫に庭の手入れを頼みたい。 孫が…

田中圭 ‐ 2

今日、田中圭が、アフラックのイベントで勤め先のビルのイベント会場に来ていたみたい! 朝、イベント会場で何かの準備をしているのに気付きわざわざ近づいて見て、田中圭、アフラックのCMもやるんだ、なんてボーッと思ったのだ。来るって言ってよ―!!! 生…

「グレイテスト・ショーマン」(ビハインドストーリー)

半年以上前に観て感想も書いたけれど、このビデオについては自分の感情を記録しておこうと思った。 映画のシューティング前にすでにこの仕上がり、これこそがプロの仕事なのだと思い、また初めて先頭で歌ったキアラの、徐々に高まる感情と歌声、それに共鳴す…

借りる女

モノの値段について高価と思うか、そうでないかは人の価値観によると思う。 デジタルの一眼レフカメラはどうだ? ご家庭にある一眼レフカメラにはマメにPCに落として整理する人でない限り、家族写真をはじめ肖像という名の個人情報がたっぷりはいっている場…

田中圭

昨日バラエティー番組に田中圭が出ていた。 「おっさんずラブ」以来、怒涛の露出で連ドラ出演多数、バラエティーのレギュラーにもなった。 ブレイク初期のミュージックステーションでスキマスイッチの応援で出演したときは、借りてきた猫みたいで、台詞のな…

「樹木希林を生きる」(NHKスペシャル)

「女優」という職業の人たちは、なんて孤独で孤高なのだろう。改めてこの密着取材のラスト、樹木希林の後ろ姿を見て思った。 スクリーンで観る飄々としたおばあちゃん、どこか諦観したような抜けた感じ、そういうたぐいのものは、インタビューに答える希林さ…

樹木希林さん

樹木希林さんが亡くなった。 「見事な女性でした。」と、夫、内田裕也に言わしめたのだから、本当に見事に妻を、母を、そして女優を生きた女性なのだと思う。 この「見事な女性」という言葉に、ひどく感動した。 見事な作品、見事な花、見事な生き方、死に方…

大坂なおみ選手

若干二十歳の女の子が、百戦錬磨のテニスの女王をメンタルの面でも制した事実に驚愕する。 そしてそのメンタルを短期間で身に着け、幼い頃からの憧れの選手との対戦に臨み、自分に集中し、持ち前の力とそれをコントロールする精神力をその場で発揮できたこと…