2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
林遣都が本作出演にあたってのインタビューで、「今を生きる普通の人たちの物語で・・」みたいなことを言っていたけど、"今"とはコロナ禍の今、そして描かれる人びとは、エッセンシャルワーカーという、人々の日常を支える人たち。(登場人物たちが働くのは…
出しただけで、まだ使っていない"速暖"(ヒーター)の前に正座していた久喜。 今朝つけたら、早速最も近い位置に陣取った。 2番目の写真は暖まって弛緩した結果、「ゴンぎつね」のラストで、撃たれて横たわるゴンみたいな久喜。(いや、本屋で立ち読みして落涙…
全体的にクセが強い!アクが強い!出演者が濃いいー!! 鈴木京香ってこんなアクの強い女優さんだっけ?めちゃくちゃ面白いんだけど。 お母さん役をしてもいい年齢だけど、鈴木京香のお母さんって私はあまり見たことがない。なんかいつまでも正統派美人しか…
まだ仕事が終わってないのに、膝に乗せろとうるさい久喜。 ひざ掛けをかけてもらい、うとうとしてるのはいいが、彼の顎置きになる私の左手が不自由になる。
人間ぽい。前髪、もう少し切ってあげようかな。
なんとまあ、緊張感のないミステリードラマなんだろう。 失踪中の矢神家の全遺産相続権を持つ明人(染谷将太)の嫁を名乗る楓(吉高由里子)の、まったりとしたしゃべり方に加え、ヒールが好評の矢神家の養子、勇磨(ディーン・フジオカ)のゆっくりとした物…
いよいよ始まる「姉ちゃんの恋人」。ドラマを指す言葉で”月9”は知っていたけれど、”火9”ってのもあるんだ、と妙なところに引っ掛かりつつ、視聴率で低迷していると言われるこの時間帯に満を持して林遣都を投入してきたフジテレビ(関テレ制作)。 この特番を…
久喜は寝ていると体温が上がって、肉球が温かい。起きている時は冷たい。 久喜の温かい肉球に触れると、子どもが小さい頃、寒くはないか、よく足の裏を触って確認していたことを思い出す。 今、彼の肉球は温かいんだろうな。 昨日は、おパンツカットを整えて…
YouTubeに五月女さんのライブの動画をアップしました。 最後の曲の「三ツ星さん」です。 https://youtu.be/5LoZiJzSVWc
久喜のイビキで思わずそちらに目をやると、イビキの後は前足を痙攣させていた。大丈夫か?久喜。 ぐうぅぅ、とかよくいいながら寝てる。 写真は、日射しが指した久喜の寝姿=コブタ丸焼き風。
思えば「おっさんずラブ」(シーズン1)以後、田中圭がずーっと連ドラに出続けているものだから、林遣都つながりで(林遣都との共演者を勝手にご贔屓にしている)、田中圭をずーっと追っていることになっていて、流石に食傷気味で見ていた本作。(でも見るん…
今朝もベッドと共に寄ってきた久喜。 そして、食後テレビを見ていると、いつの間にか膝に久喜がのっている現象が最近頻発している。なんか椅子の周りをウロウロしているから左手を出すとうまいことつかまって膝に乗ってくるのだ。 お互い生き物の暖かさを求…
エモかったわ~。全編エモエモ❤️。韓国の俳優さんて、眉や目、鼻をひくひくさせることもなく、ツーって涙を流すことができるんだ。どんな演技訓練してるんやろう…。 終わってみれば、北朝鮮の高級官僚の息子の兵士(ヒョンビン)と、韓国の財閥の娘で事業家で…
昼休み、私は1階で食事をする。久喜は、私の昼ごはんの白飯をちょこっとだけもらうのに降りてくる。そして目的を果たすと、スーッと階段を上り自分のベッドに収まっている。 今日、食後仕事に戻ったら、久喜がまたベッドを移動して私の椅子の近くにいた。あ…
自分でベッドを私の椅子の近くまで移動してきた。なので、いつもと写真のアングルが違っています。 真上からパシャリ。 両手で顔を触る様がかわいい。
蓋を開けてみれば、岸和田・自泉会館でのライブは大盛況だった。 これも、五月女さんたちの足で稼いだ宣伝の賜物だと思う。 セットリストの最後に、「三ツ星さん」を入れたはの流石だと思った。 竹内浩三の詩の中で最も有名なのは、このブログでも紹介したが…
今日は、まだPCを閉じていないのにボールを出してきて、自分で投げて遊んでくれアピール。 まだ仕事中です、と無視していたらひとり遊びをし始めた。私の靴下をまるめた'ボール'という名の、久喜と私が遊ぶためのおもちゃをクチャクチャして。
前あしを投げ出して、くうぅって寝入る久喜が愛おしすぎる。
終わってみれば、いいドラマだったと思う。 なんで一部のネット評でひどく石原さとみが叩かれるのかわからない。確かに、患者に寄り添うといいながら、当たり前だが薬の知識量の多さから、上から目線の"諭し"/説教台詞がうっとおしく感じた時もあった。だけ…
秋の気配と共に、むせるような、あるいはふんわりとしたほのかな、キンモクセイの匂いに通りで出くわす。オレンジ色の花は小さく葉はたくさんあるものだから、キンモクセイは姿より先に匂いでその存在を人に知らせる。そして毎年、その香りと共にいつも同じ…
私は俳優という仕事にどうしようもない憧れがあって、実際小さな劇団に所属して何年間か舞台に立ったことがあるくらいだ。だから、ドラマでも映画でも、時々俳優目線で見てしまうことある。 本作、「カネ恋」もそう。第4回が最終回。松岡茉優とW主演の相方、…
京都・大阪の一人旅から無事帰還。 月曜からいつもの在宅ワーク、”新しい日常”に戻った。 自分の年齢をすっかり忘れて、なかなかの強行スケジュールで久しぶりにものすごい歩いた。足は棒になり、腹ペコで喉もカラカラになってひたすら”観る”ことに徹した旅…
さっき人間ぽい表情で寝ていたから、写真を撮ろうとスマホを手にして久喜の方をみたら、体勢を変えてこちらをじーっと見つめていた。 ん? 久喜、わしのこと愛してる?
コロナが終息に向かっているとは誰も思っていないと思うが、これが"新しい"日常なのだ。GO TO キャンペーンにいよいよ東京も加わった。 コロナ感染が広がる中、在宅ワーク、近隣で買い物、外食なし(テイクアウトあり)、たまに出社して同僚と会う、隔週の英会…
大人になった犬は、1日の半分以上寝ているそうだ。そんなに睡眠時間が必要なのは、彼らの睡眠がほとんどレム睡眠だから。脳まで休んでいなく、熟睡していないからたくさん寝ないと休まらないのだ。 自宅で仕事をするようになって、日中ほとんど久喜は私の傍…