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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

「愛しい嘘 - 優しい闇 - 」 - 7:次週最終回は、チンピラ・雨宮(林遣都)覚醒でますます読めない展開に

大方の謎が語られた第7話。 雨宮(林遣都)は、中野幸だった。 中野幸の家の家事は、稜(溝端淳平)たちの花火のせいではなく、中野本人が両親からの虐待を苦に放った火だった。その現場を携帯で撮影したのが雨宮。その時は中野の味方に見えた雨宮だが、実は…

日だまりの久喜

日だまりに 何を思うや 春を待つ 一句できた!

いつもよりえらく長い久喜

えらく長なっている! どこが何だか分かりかねるが、キツネの襟巻きにも見えるな。

久喜との散歩中のこと - 2:先日の満月の宵

久喜との散歩中、日常のありふれた情景でも、とても新鮮で美しく見える時がある。 毎日毎日、ほぼ家の中にいる私にとって、久喜との夕方の散歩がその日初めて外にでる時間になることが多い。 写真は、散歩の始め、玄関を出た時に見た月。濃い水色の空に白く…

【名言シリーズ】”ご機嫌は自分でつくるもの”:毎朝聞く別所さんの言葉と、明石家さんまさんの言葉

20年ぶりくらいに毎朝、J-WAVE(FMラジオ)を聴く習慣を復活させている。 実は、J-WAVEが開局した年に関東に来たこともあり、当時ジョン・カビラがナビゲーターだった「TOKIO TODAY」を朝の支度中に聴いて出勤していた。 ナビゲーターが別所哲也に代わって久…

「ミステリと言う勿れ」- 3:早乙女太一と岡山天音の演技に泣けた

今日は、オンタイムで7話を視聴。そして初めて泣けました。 かつて虐待を受けた子どもが、同じような境遇の子どもに親を殺してあげる。子どもを酷い親から救ってあげるとし、放火で親を殺害していく事件。 主犯格の”炎の天使”こと、香音人(かねと:早乙女太…

「愛しい嘘 - 優しい闇 - 」- 6:来週は”林遣都劇場”、間違いなし。

のんきに犯人考察していたら、あっという間に次週最終回ってか?7回で終わるって「おっさんずラブ」と同じ。このナイトドラマ枠、7回かあ。 しかし、怒涛の展開で、前回真っ黒な雨宮(林遣都)の過去が予告され、でも実際は被害者の”芝居”で、その兄の古堀の…

久喜との散歩中のこと

散歩中にほかのワンコと出くわすと、興味と嬉しさと恐怖(?)で、とりあえずワンワン言いながら近づこうとする久喜。 数年前までは、友達になれるワンコもいて、ついでに飼い主同士でも挨拶したり、トリミングやクリニックの情報交換などもできた。しかし、…

「宵闇真珠」(2017年):オダギリジョーの出演作で出会う、美しい香港

オダギリジョーの出演作を探していて、見つけた香港映画。 監督がクリストファー・ドイルと、ジェニー・シュンという女性監督。香港映画はわりと好きだ。オダギリジョー以外の要素としても動機十分ということで早速Amazon Prime で鑑賞。 クリストファー・ド…

「ドント・ルック・アップ」(Netflix):小太りのレオナルド・ディカプリオのダメっぷりがサイコー

現代のアメリカの政治、社会を強烈に風刺。 俳優陣の、まあ、なんと豪華なこと! メインキャスト二人の、ディカプリオと、ジェニファー・ローレンスのほか、メリルストリープや、ケイト・ブランシェット、ティモシー・シャラメが、”ワキ”ででている。 中間選…

「愛しい嘘 - 優しい闇 -」- 5:悪・遣都にゾクゾク・ワクワクする

キターーーーー!!悪・遣都!! 予告編で明かされた、雨宮(林遣都)の黒歴史。女性に暴力を振った傷害罪で逮捕歴があり、しかも彼女はその後亡くなっている?!極めつけは、今回のラストシーンで、若年性アルツハイマーで施設にいる雨宮の母親が、まるで正…

幸せなモフ丸

午後になって日差しが届き、ハッピーな久喜。Zzzz

久喜の目のこと:瞳の奥がグレーがかって見える件

去年の後半くらいから、久喜の瞳の奥がグレーがかかってに見えることに気が付いた。久喜は、以前からジーっと私のことを良く見つめるので、同じように私も見つめ返してきた。久喜の瞳は、群青と深緑と黒が混ざったような複雑な瞳の色だった。だけど最近は、…

「愛しい嘘 - 優しい闇 - 」- 4:雨宮・遣都を生かして、次回以降も登場させてください!!(心の叫び)

確かに!このミステリー、わからなくなってきた! 4話のラストで、我らが林遣都、雨宮が刺されるという衝撃の展開!狂った優実(黒川智花)の夫(徳重聡)の暴走が止まらない。もう失うものもないからね。 それにしても、次回の予告で(じりじりするような匂…

「大怪獣のあとしまつ」:映画館で観たいものだが

「恋する寄生虫」で映画館に行った時、通路に本作の巨大なバナーが出ていた。巨大なゴジラみたいな怪獣が横たわっていて、”この死体どうする?“とは、何という発想!面白いなーと思った。 その時は、主演が山田涼介ということしか頭に入ってこなかったけれど…

「愛しい嘘 - 優しい闇 - 」- 3:本仮屋さんのラジオ聴いた?

林遣都君のファンの方は、先週土曜日の東京FM「三菱地所レジデンスSparkle Life」、本仮屋ユイカさんが担当しているラジオ番組に遣都君がゲスト出演したのを聴いた人も多いのではないでしょうか? 私、Liveでは聴き損ねたのだけれど、radikoのアーカイブです…

久喜の親指

在宅ワークで久喜と毎日べったりいる。集中した後の気晴らしで、絶対噛まない久喜の顔をむぎゅ~としたり、肉球を触ったりしている。 もう2年もそんな生活なのに、つい先日!久喜の前足の親指を発見した! 写真右側の、私の指が指す先、毛に隠れそうになって…

「ミステリと言う勿れ」- 2:だから、ミステリじゃないからね。

この記事のタイトルの副題通り、そしてドラマのタイトル通り、これはミステリー(敢えて”ー”)ではないから。 前回は、連続殺人犯人は誰?バスジャックの目的は?と、推測してワクワクしたけれ、オチ(犯人判明)があまりにあっさりで、しかもサイコパスとき…