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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

2019-10-16から1日間の記事一覧

「いだてん」-16

まさに神回。 こんなに悲しくて、悔しくて、切ないシーンをアップテンポの落語「富久」の語りで描くとは! 前回は、小松(仲野大賀)が戦争に駆り出されたくだりて泣けたけど、今回は彼の死。 満州で終戦を迎えかろうじて生き残ったにもかかわらず、道端でソ連…