2021-11-19 月蝕の夜 人生相談(≒日記) 欠けてゆく月に向かって久喜と歩く おっ、俳句みたいになった。 在宅勤務の私にとっては、夕方の久喜との散歩が、平日唯一外に出る機会。 今宵は月に向かって二人で歩く。 私と久喜の歩調は、いつもぴったり。