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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「危険なヴィーナス」- 3

"フラクタル図形"が出てきた時点で"東野圭吾、きたー!"と心の中で叫んだのは私だけだろうか。俄然おもしろくなりそう🎵と期待も高まった。

毎回美女との妄想(相手は主に職場の看護士の陰山くんなのだが)の後「てなことはないか、、、」と呟く妻夫木がもはやペコパ化していると思うし、その小休止の妄想要らんから次に展開してー、と思っている。が、次回はついに決定的に怪しいと露呈した楓(吉高由里子)と決別した伯朗が、真実に近づいて行く!(たぶん)

それにしても焦らすよね、染谷将太。険しい表情、危機的な囚われた姿のみでなかなか舞台に登場しない。回想シーンの台詞回しで信長でとるやんけ?!と突っ込みたくなるほどの大物感てどうよ?(現在大河ドラマ「麒麟がくる」で信長を好演中ー✨)