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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「姉ちゃんの恋人」 - 8

呆れるほど林遣都(の演技)が上手すぎて、どっぷり感情移入して観ていたら、最後に予告で、彼を犯罪者に追いやった元カノが一瞬写って、ぎゃっっと声を上げてしまった。瞬間的に髪が逆立ったかと思ったよ。(まさに怒髪天)

 あの娘を守ろうとして、そして嘘の後にも、あの娘を守れたからいいんだって自分に言い聞かせたなんて。

遣都・真人の泣き顔が尊すぎて、何も書けん。 架純・姉ちゃんとおんなじ気持ちになったよ。