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はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「どうする家康」-7:最後まで女が強かった戦国絵巻、完結

最終回を見て、あれ?北川景子って本作のヒロインだっけ?と思ってしまった。(そういえば、お市の方と茶々の二役で1年を通してずっと登場しているぞ)

 

それにしても、これまで戦国ものの大河ドラマで豊臣の滅亡を描くシーンはよく見たが、ここまで丁寧に描いたものを見たのは初めてだった。
そこに大儀はあるのか?大阪の陣は所詮豊臣の”家”と”意地”を捨てられなかった者たちの悪あがきなのだから、さらっと美しく流してもいいのではと見ている最中でも思ったくらいだ。
こちらの思いに反して、茶々(北川景子)の最期はもやは信長の最期をしのぐ魅せ場だった。その上、あの”男らしい”負け惜しみの台詞!
「優しくて 卑屈な かよわき者の国・・・」と吐いて自害した後に、家康(松本潤)のシーンが映りその背景に東京タワーが見える現代の日本。今の日本への痛烈な批判?今の日本の在りようを築いたのが徳川家康、争いを治め天下泰平の礎を築いた”神の君”ですって?!

徳川家康を崇めているのかディスっているのか、もはやわからなくなった。

まあ、歴史的評価、ドラマ上の解釈がそんな単純なものではないにせよ、最終回、14分の拡大は、本作のヒロインが北川景子(お市の方、茶々)ではなく、有村架純(瀬名)であることを視聴者に再確認させる意味もあったのではないかと思うくらい、瀬名の回想シーンがてんこ盛りだった。にもかかわらず、北川茶々の最期は壮絶で美しく強烈なインパクトで視聴者の脳裏に刻まれたのではないか。癖ツヨだった岡田准一の織田信長がはるか遠くに霞んでしまったくらいだ。

そして最後まで泣き虫だった、兎家康神の君。

もはや家康のイメージは、松潤の涙でぐしゃぐしゃになった顔として残ってしまった。どうするよ家康

 

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