はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「きのう何食べた?正月スペシャル2020」

もうね、毎回見ても、何度見ても、内野(聖陽)さんの賢二は最高なわけで。くるくる表情が変わり、あのひげ面のイカツイ顔が可愛く見え、「あーっ!!」と叫ぶ顔も可笑しくてプッと吹き出してしまう。そして西島(秀俊)さんのシロさんの笑顔の優しいこと!二人のやり取りを見て、どうしてもニヤニヤが止まらない。

今回は、忙しいシロさんのために必死で節約しながら夕ご飯を作る賢二のいじらしさと、料理の腕を上げたらしい内野さんに感動。そして久しぶりに一緒にご飯を食べられた時の賢二の涙と、シロさんの賢二を見つめる優しい目に、不覚にももらい泣きしてしまったよ!

賢二も誰かのために料理をするのは楽しい、と言っていたけど、”愛は食卓にある”(キューピーのその昔のCMコピーだっとと思う)は、真実です!と改めて思うのだった。手抜き料理大得意の私でさえ、何を作れば喜ぶかな、と手抜きなりに家族を想って作っているのだから。

今回は、シロさんから賢二へ「ありがとう」の感謝の言葉がたくさんあった。二人のお互いを思いやる気持ちがより深くなっている今回のスペシャル版、お正月にふさわしく、新春からほっこり幸せのおすそ分けをしてもらったような気分になれた。

ジルベールこと航くん(磯村優斗)と小日向さん(山本耕史)カップルの、あまり立ち入りたくない日常も描かれ、ただただわがままいっぱいに見える航くんが可愛く思えたり、小日向さんのタンクトップで料理するサービスショットもあったり、色物的な可笑しさを二人が担当してくれて、ニヤニヤが倍増したのもGood。

本当に、どこかで彼らがそっと楽しく暮らしていそうで、誰かを想って食事を作ったり、食事をしたりする日常を愛おしく感じた。