はやし蜜豆の犬も歩けば棒に当たる、

好きな俳優の作品を集中して観るのが好き。その記録や映画の感想、日常気になる現象をぼそぼそ綴っていきます。

「おっさんずラブ」

しまった!忘れとった!!!! オープニングから15分を見逃してしまい、肝心な最初の告白シーンを見ていないのですが・・・。

メチャクチャ面白いです。笑ろた。年末の特番の評判が良くて、まさかの連ドラ放送となったテレビ朝日のオリジナルドラマとのこと。

配役が絶妙。キャリアも長く実力を誰も疑う余地はない、吉田鋼太郎。お茶の間でその人の役柄が大きな支持を得たのは、蓮子さんの夫役(朝ドラ「花子とアン」)ではなかったでしょうか?あの男気は本当に良かった!その男らしい、渋い中年男が、年下の部下に恋する乙女心を全力で演っています。ほんと素晴らしい。本気でいちずにこがれる様子に、こちらも変に緊張してしまう…。

また、部長の恋敵となる後輩の林遣都演じる、牧の存在。林遣都は、ドラマ「火花」の彼がすごく良くて、私としては彼が出ているからこのドラマにチェックした経緯もあり。デビュー当時は、ジャニーズばりの線の細さとキラキラした感じで、アイドル?と勝手に思っていましたが、いつの間にか立派な俳優さんになっておられたんですね。と、何様なことを書いておりますが、Wikiで調べて、なんと池松壮亮と親友なんだって!二人で「DIVE!」という作品に共演して以来とのこと。(TSUTAYAに走らねば!)

ともあれ、その林遣都演じる、牧も絡んだ三角関係。一人の男をめぐる2人の女の闘いとなると陳腐になりがちだけれど、一人の男をめぐり2人のおっさんが戦う様となると抱腹絶倒! 特に林遣都は女子力高いイケメンで、恋の相手の主人公と同居という、彼がヒロインならテッパンのラブコメの設定です。

最後に主人公を演じる田中圭。フツーの、何となく結婚できない巨乳好き30男を演じるにはうってつけのナチュラルな安定感。そして2人のおっさんに迫られ大爆笑のリアクション。ご本人もかなり楽しんでやっているようです。

連ドラ録画予約バッチリで、次週も腹から笑いたいです。

©テレビ朝日